
WE92点!V91点!ワインアドヴォケイトがアメイジング・バリューと称賛したワイン!
ストルプマン ”ラ・クアドリーヤ” サンタバーバラ[シラー]
【まろやかな飲み心地】 もぎたての赤いプラムやブルーベリーの果実味がグラスから溢れ出します。しっかりとした骨格の中にタンニンと酸味を閉じ込め、フルボディでありながらピュアな果実味が最後まで続きます。思わず“旨い!”と言いたくなる味わいです。
燻製料理、ポークスペアリブ
- ワイン名
- ストルプマン ”ラ・クアドリーヤ” サンタバーバラ
- 原語
- Stolpman Vineyards LA CUADRILLA Santa barbara County
- ヴィンテージ
- 2018年
- タイプ
- 赤ワイン
- 飲み口
- 辛口 フルボディ
- 原産国・地域
- カリフォルニア、サンタバーバラ、バラードキャニオン
- 造り手
- ストルプマン ヴィンヤード<Stolpman Vineyards>
- ぶどう品種
- シラー70%、サンジョベーゼ15%、グルナッシュ15%
- 熟成
- アルコール
- 15.0%
- 容量
- 750ml
- 飲み頃温度
- 16〜20℃
※実際のヴィンテージ につきましては画像と異なる場合がございます。
正確なヴィンテージにつきましては<ワインデータ>ヴィンテージ欄をご確認下さいませ。
【2018 Wine Enthusiast 92点】
【2018 Vinous 91点】
【2017 Wine Adovocate 93点】
【2017 Wine Enthusiast 92点】
【2016 Wine Adovocate 92点】
「カリフォルニアで最高のシラーを造るなら、ストルプマンのブドウで」
「カリフォルニアで最高のシラーを造るなら、ストルプマンのブドウで」
ローヌ品種のワイン造りを目指す醸造家たちの間ではいつしか合言葉のようになったほど、ストルプマン ヴィンヤードは上質なシラーを生産することで知られています。
過去に13度もパーカーから100点を獲得した「シネ・クア・ノン」にも使われることで知られるストルプマンのシラーは、地元のオーハイ・ヴィンヤードなど著名なワイナリーがこぞって買い付けていて、自社のワインを生産するようになった現在も他のワイナリーへ供給を続けています。
新進気鋭のワインメーカーにドライファーミングの葡萄畑、優れたテロワールを誇る土地
ワインメーカーはサシ・ムーアマン。サシは新進気鋭のワインメーカー、コンサルタントとして注目を集めています。ドメーヌ・ド・ラ・コート、オレゴンのイブニング・ランド・セブン・スプリング・ヴィンヤード、サンディとペンス・ランチと幅広く、その造る酒質の確かさは多くの評価を受けています。
スタッフへのボーナスとしてワイナリーが作り始めたワイン、パラマリアがワインエンスージアスト誌より93点の高得点を獲得し2017年トップ100ワインにて第51位にランクインするなど、その品質に加えコストパフォーマンスにも抜きんでています。
こちらのラ・クアドリーヤもパラマリアと同じくストルプマンの葡萄畑を管理するスタッフへのボーナスとしてワイナリーが作り始めたワインです。ワインの収益は全て畑のスタッフに分配されます。
ロバート・パーカー監修ワインアドヴォケイト誌からは初レビューから92点、翌年も93点と高得点を獲得しています。レビュアーはこちらのワインを「アメイジング・バリュー」とその品質を絶賛しています。