中国を代表するお酒である紹興酒。
紹興酒は知っているけど、実際どんなお酒なのかよく分からないという方も多いのではないでしょうか?
今回は紹興酒について、味わいから種類、おすすめの紹興酒までご紹介します。
美味しい飲み方や合わせるおつまみも紹介します。
紹興酒とは
紹興酒とは、もち米を主原料とした中国・紹興市名産の醸造酒です。
日本酒と似た製造方法が採られていますが、お酒としての特徴は大きく異なります。
紹興酒は深い褐色の見た目と、香ばしくコク深い味わいがあります。
紹興酒が歴史に登場したのが、約2400年以上前の春秋時代(紀元前772~481年)。
紀元前の黄河文明が栄えた時代から紹興酒造りは行われていました。
これ以降も紹興酒は様々な時代の文献から確認されており、中国に根付いたお酒であることが伺えます。
現在では中国全土で紹興酒は広く飲まれており、特に江南地方で高い人気があります。
中国酒として日本はもちろん。多くの国々で楽しまれている紹興酒は、まさに中国を代表する国酒と言えるでしょう。
>>知っておきたい有名な日本酒20選!人気銘柄や産地を日本酒ソムリエが解説
紹興酒の条件
紹興酒を名乗るには、以下の条件を満たさなければなりません。
・地元の名水である鑑湖の湧き水を仕込み水に使用
・3年間の甕貯蔵を行う
紹興酒は、中国の醸造酒である「黄酒(ホワンチュウ)」の中のひとつです。
日本では中国のお酒=紹興酒というイメージがありますが、紹興酒は中国にある多くのお酒の中のひとつとなります。
とはいえ、日本で流通している黄酒のほとんどすべては紹興酒、というのが現状です。
そのため、現状の日本においては基本的に黄酒=紹興酒と考えても問題はないでしょう。
紹興酒の味わい
紹興酒には深いコクと香ばしさが感じられます。
もち米と麹が織りなす飲みごたえのある旨味と酸味、熟成によって生まれた苦味や独特の香ばしい風味が特徴です。
紹興酒の味わいを表す言葉に「六味(ろくみ)」があります。
②酸味(さんみ)
③苦味(にがみ)
④辣味(からみ)
⑤鮮味(うまみ)
⑥渋味(しぶみ)
このように、紹興酒には多くの味わいが感じられ、複雑で奥深い味わいを生み出しています。
紹興酒の美味しさはこの6つの味わいのバランスが重要です。
繊細な和食との組み合わせでは、紹興酒の強い味わいが勝ってしまうことも少なくありません。
紹興酒の複雑で厚みのある風味は、油を多用したコクのある中華料理と相性抜群です。
紹興酒のアルコール度数
紹興酒のアルコール度数は15%~17%前後です。
これは日本酒とほとんど同じアルコール度数と考えていいでしょう。
熟成によってアルコール度数は高まっていきます。
長期熟成した紹興酒の中には、アルコール度数20%を超えるものも。
紹興酒のカロリー
紹興酒のカロリーは、100mlあたり130kclaほどです。
こちらも日本酒と同程度と考えて良いでしょう。
紹興酒の選び方
こちらで紹興酒の選び方について解説していきます。
好みの紹興酒を見つけるためにも、ぜひご参考ください。
種類で選ぶ
紹興酒には製法の違いにより、以下の4つに分類されます。
・加飯酒(かはんしゅ)
・善醸酒(ぜんじょうしゅ)
・香雪酒(こうせつしゅ)
これら紹興酒の種類は、製法がそれぞれ異なります。
製法が変わることで、仕上がる紹興酒の味わいも以下のように変化します。
種類 | 味わい |
元紅酒 | 辛口 |
加飯酒 | 辛口と甘口のバランス |
善醸酒 | やや甘口~甘口 |
香雪酒 | 極甘口 |
以下でそれぞれの紹興酒について詳しく解説していきます。
元紅酒(げんこうしゅ)
紹興酒の基本となるタイプです。
熟成期間は1~2年ほどで、朱色に塗った甕に入れて貯蔵することからその名が付きました。
糖分の含有量が少なく仕上げられた、ドライな味わいが特徴。
生産量が多い紹興酒ではありますが、日本ではあまり流通していないレアなタイプです。
辛口タイプの元紅酒は中国では食中酒として人気があります。
加飯酒(かはんしゅ)
元紅酒よりも使われる米と麹の量が多い紹興酒です。
熟成期間は3年以上の規定があり、コク深くまろやかなな口当たりがあります。
辛口と甘口の中間に位置するバランスの良い味わいが特徴。
日本に輸入されている多くの紹興酒は、この加飯酒にあたります。
善醸酒(ぜんじょうしゅ)
仕込み水に元紅酒を使った贅沢な紹興酒です。
古くから伝わる紹興酒の製法が採られており、黒みを帯びた見た目と濃淳な味わいを楽しむことができます。
味わいはまったりとした甘味とコクの強さが特徴
力強い味わいの紹興酒を楽しみたい方におすすめ。
香雪酒(こうせつしゅ)
甘く濃厚な味わいが特徴の紹興酒です。
発酵中の紹興酒に、紹興酒の酒粕からつくった高アルコールの蒸留酒を添加。
それにより発酵が強制的に止まり、米の甘味が残った紹興酒ができあがります。
その後、醪のまま3~4ヵ月もの長い期間をかけて熟成。
とろりとした甘味と20%前後のアルコール度数が心地よく、デザート酒として楽しむことができます。
熟成年数で選ぶ
紹興酒は熟成により味わいが円熟していくお酒です。
紹興酒の持つ香ばしい風味や、苦味や酸味、旨味などは熟成の過程で洗練されていきます。
上質な紹興酒を飲みたい方は、熟成年数の長いものを選ぶようにしましょう。
熟成された紹興酒にはいくつかの呼び名があります。
老酒(ラオチュウ)・・・長期熟成した黄酒
花彫(ハナホリ)・・・3年以上長期熟成した中国産の黄酒
陳年(チンネン)・・・3年以上長期熟成した台湾産の黄酒
熟成された紹興酒を選ぶ場合には、上記のキーワードを選ぶようにしましょう。
これらのキーワードとともに●年など、熟成年数が記載されることがほとんどです。(例:陳5年など)
容器で選ぶ
紹興酒は様々な容器で販売されています。
通常の紹興酒は瓶入りのものがほとんどですが、中には甕壷や陶磁器に入った商品も。
中国伝統の磁器や、風情のある壷に入った紹興酒は、プレゼント用やインテリアとして人気です。
用途に合わせ、紹興酒のボトルデザインも選び方の参考にしましょう。
おすすめの美味しい人気紹興酒10選
こちらでおすすめの紹興酒銘柄を10選ご紹介します。
気になる銘柄があればぜひお試しください。
おすすめの紹興酒一覧は以下の通りです。
古越龍山 金龍

5年熟成酒を数種類ブレンドした紹興酒です。
甘味や酸味、渋味が程よく感じられるブレンドで、カジュアルに楽しむことができます。
紹興酒の独特なクセが抑えられており、初心者でも軽やかにのめるような仕上がり。
種類 | 熟成年数 | 容器 |
加飯酒 | 5年熟成ブレンド | 瓶 |
香り | シェリー、レーズン |
酸味 | ★★★☆☆ |
ボディ | ★★★☆☆ |

塔牌 花彫 陳5年

伝統的な製法を守ったこだわりの紹興酒です。
紹興酒の昔からの習わしである冬季醸造、甕仕込み製法が採用されています。
5年熟成によるまろやかな口当たりと上質な味わいは、体に染み入るような飲み心地です。
種類 | 熟成年数 | 容器 |
加飯酒 | 5年 | 瓶 |
香り | キャラメル、熟れた果実 |
酸味 | ★★★★☆ |
ボディ | ★★★★☆ |

塔牌 花彫 陳8年

8年熟成の丸みのある味わいが楽しめる紹興酒です。
凝縮された甘い香りと、するりと喉を通る喉越しの良さが特徴。
熟成酒ですがクセが少なく、バランスのとれた飲みやすさがあります。
種類 | 熟成年数 | 容器 |
加飯酒 | 8年 | 瓶 |
香り | スパイス、キャラメル |
酸味 | ★★★☆☆ |
ボディ | ★★★★☆ |

古越龍山 善醸仕込み

濃厚で柔らかな甘味を楽しめる紹興酒です。
善醸酒ならではの強いコクと厚みのある甘みが感じられます。
ストレートやホットはもちろん、ソーダ割りもおすすめ。
種類 | 熟成年数 | 容器 |
善醸酒 | – | 瓶 |
香り | シナモン、熟れたプラム |
酸味 | ★★★★☆ |
ボディ | ★★★★★ |

紹興貴酒 10年
熟成による深みを感じる紹興酒です。
10年の熟成期間を経て、まろやかな酸味と旨味のある味わいに仕上がりました。
舌触りは優しく、こっくりとした広がりのある余韻は飲むものを唸らせます。
種類 | 熟成年数 | 容器 |
加飯酒 | 5年・8年・10年ブレンド | 瓶 |
香り | コーヒー、キャラメル |
酸味 | ★★★★☆ |
ボディ | ★★★★☆ |

興南 紹興老酒 クリアー 12年
雑味のないすっきりとした味わいの紹興酒です。
ブレンドをほとんどしていないシンプルな軽口の味わいが特徴。
12年熟成によって丸みを帯びた甘みと、引っ掛かりのない喉越しがとても爽やかに感じられます。
種類 | 熟成年数 | 容器 |
加飯酒 | 12年熟成原酒 80~90% | 瓶 |
香り | 熟したプラム、紅茶葉 |
酸味 | ★★★★☆ |
ボディ | ★★★★☆ |

龍泉 青磁 女児紅 紹興酒6年

6年熟成した壺入り紹興酒です。
女児紅とは、中国で女児が生まれたときに仕込まれ、その子が嫁ぐ時まで熟成させる紹興酒を指します。
熟成向けの青磁器のパッケージと、まろやかな味わいが特徴です。
種類 | 熟成年数 | 容器 |
加飯酒 | 6年 | 壷 |
香り | レーズン、クローブ |
酸味 | ★★★★☆ |
ボディ | ★★★☆☆ |

煌鼎牌 陳年10年紹興酒 吉祥壺

赤い壺に入った10年ものの紹興酒です。
熟成によるしっかりとしたカラメルの風味があり、甘みが控えめの辛口な味わいが楽しめます。
雰囲気のある赤い壺はインテリアとしても活用できそうです。
種類 | 熟成年数 | 容器 |
加飯酒 | 10年 | 壷 |
香り | 黒蜜、キャラメル |
酸味 | ★★★★☆ |
ボディ | ★★★★☆ |

塔牌 特選 紹興酒 陳15年
長期熟成ならではの風味が楽しめる紹興酒です。
15年という長期の熟成が織りなす深みのある香りとコクを楽しむことができます。
芳醇でありながら落ち着きのある仕上がりで、飲みごたえと上品さを兼ね備えた逸品。
種類 | 熟成年数 | 容器 |
加飯酒 | 15年 | 陶磁器 |
香り | コーヒー、ナツメグ |
酸味 | ★★★★☆ |
ボディ | ★★★★★ |

台湾紹興酒 熟成5年
台湾で製造された紹興酒です。
中国の紹興酒と比べ、少し酸味が強く辛口で爽やかな味わいがあります。
ライトな味わいが好みな方には台湾紹興酒がおすすめです。
種類 | 熟成年数 | 容器 |
加飯酒 |
香り | 紅茶葉、熟れたりんご |
酸味 | ★★★★★ |
ボディ | ★★★☆☆ |

紹興酒の飲み方
こちらで紹興酒の飲み方をご紹介します。
コク深い味わいの紹興酒は飲み方を変えると、味わいもガラリと変化します。
ぜひ様々な飲み方をお試しください。
冷酒
冷酒は紹興酒をきりっと冷やして飲むスタイルです。
しっかりと冷やすことで甘味や苦味が抑えられ、非常に軽やかで飲みやすい味わいとなります。
冷蔵庫に入れて半日ほど置いた5~8度程度が冷酒の温度帯です。
常温
常温は紹興酒の最もポピュラーな飲み方です。
紹興酒は豊富な旨味や酸味を持っており、常温で飲むことでその味わいを最も強く感じることができます。
15~25度程度が一番おいしくいただけます。
紹興酒そのものの味を楽しみたい場合はぜひ常温で。
ホット
ホットは紹興酒の深いコクを楽しむことができる飲み方です。
温めることによって香りが引き立ち、紹興酒全体からやわらかな印象を感じることができます。
温度は35~40℃がおすすめです。
温め過ぎると紹興酒のツンとした香りが立ちすぎるので注意しましょう。
ロック
ロックで飲む紹興酒は、香りが柔らかになり飲み口もさっぱりとします。
紹興酒独特の渋味や酸味を抑えたいときにも有効な飲み方です。
中華料理などの油分が豊富なお食事と合わせるのがおすすめ。
キリリとした紹興酒の味わいが料理の脂を切ってくれます。
ソーダ割り
ソーダ割りは紹興酒の豊かな風味と爽快な味わいを楽しむことができます。
炭酸によって紹興酒の香ばしい香りが引き立ち、適度に薄まった紹興酒の味わいは料理との相性の幅を広げます。
アルコール度数が下がり、味わいも軽やかになりますので、紹興酒を食事と一緒に長く楽しみたいときに試してください。
紹興酒とザラメ
紹興酒を飲みやすくする方法として、ザラメを入れる飲み方があります。
ホットの紹興酒にザラメを溶かすことで酸味や渋味が和らぎ、柔らかな味わいになります。
ザラメを入れた飲み方は中国では邪道とされています。
ただ、お酒の飲み方は自由ですので、紹興酒に甘味を足したいときはお好みでザラメを使うと良いでしょう。
紹興酒にザラメを入れる風習のきっかけには諸説あります。
紹興酒に慣れていない日本人が、飲みやすくするためにザラメを入れたという説。
中国で客人をもてなす際に「お酒が美味しくなかったらこれを使って」と謙遜の意を込めて紹興酒にザラメが添えられたという説などです。
紹興酒に合わせるおつまみ
こちらで紹興酒に合うおつまみをご紹介します。
鉄板の中華料理はもちろん、他ジャンルのおつまみもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
酢豚
紹興酒と相性抜群な中華料理といえば酢豚。
肉の旨味と酢の酸味、野菜の甘味が入り混ざった酢豚は、紹興酒の複雑な味わいとバランスが取れています。
一緒に口の中に含むことで、旨味の相乗効果を感じることができるでしょう。
ストレートで常温の紹興酒と一緒にぜひ。
よだれ鶏
ピリ辛な四川風の味わいを楽しめるよだれ鶏。
スパイシーで塩気と辛味の効いた味わいを、紹興酒のコクがまろやかに包み込んでくれます。
四川料理の辛味には、ぜひ紹興酒を合わせてみてください。
紹興酒が料理の刺激を和らげ、旨味とコクをさらに引き立ててくれます。
イワシの蒲焼
和食で紹興酒のおつまみにおすすめしたいのがイワシの蒲焼。
イワシの旨味と甘辛いタレ、タレが焼け焦げた苦味などが、紹興酒の味わいと絶妙にマッチします。
追加で七味や山椒を振りかければ、より深みのある刺激的な味わいとなるでしょう。
イワシは強火でタレを焦がすようにして焼き上げるのがポイントです。
燻製料理
芳ばしい香りを纏った燻製料理も紹興酒におすすめ。
燻製のスモーキーフレーバーは、熟成した紹興酒の風味と非常に馴染みます。
特に旨味が凝縮されたスモークチーズがおすすめです。
さらに、燻製卵をピータンに見立てた紹興酒との組み合わせも良いでしょう。
紹興酒の健康効果
紹興酒は健康にも良いお酒としても知られています。
紹興酒は人体で生成することのできない「必須アミノ酸」を多く含んでいるのが大きな特徴。
その量は同じ醸造酒であるビール、ワイン、日本酒の2~30倍含まれているとされています。
他の栄養素としては、リン、マグネシウムなどのミネラルが豊富。
紹興酒に含まれる主な栄養線分は以下の通りです。
・マンガン・・・0.89mg
・マグネシウム・・・34mg
・リン・・・67mg
・ナイアシン・・・1.6㎎
・パントテン酸・・・0.34mg
これらの成分があることから、紹興酒は食欲増進、利尿作用、疲労回復、血行促進、消化促進などの効果を持ちます。
紹興酒を適量飲むことで、一定の健康効果を期待することができるでしょう。
その一方で、紹興酒はアルコールを含む飲み物でもあります。
飲み過ぎによるアルコールの健康被害が起きるような飲み過ぎには十分注意しましょう。
紹興酒は奥深い味わいの熟成酒!
紹興酒はコク深い味わいのある中国伝統のお酒です。
紹興酒とひと口に言っても、製法や熟成年数によってその種類はさまざま。
中国料理との相性はもちろん、煮込みや揚げ物などのこってりした料理とも合います。
飲み方はストレートのほか、お燗やロック、ソーダ割りなどバリエーションも豊富です。
中華料理との組み合わせが鉄板ですが、力強くクセのある濃い味わいの食事であればマッチします。
日本酒とはひと味違う、奥深い味わいの紹興酒を飲んでみてくださいね!
関連記事


マッコリとは?味や度数から、おすすめのマッコリ、飲み方まで徹底解説!
「マッコリってどんな味?」 「度数やカロリーはどれくらい?」 「マッコリの選び方が分からない」 こんな疑問を持っている


おすすめの料理酒10選!料理酒の代用も合わせて徹底解説!
「どの料理酒を選んでいいか分からない。」 「料理酒がなくて代用のものを知りたい。」 「そもそも料理酒


リキュールとは?種類から、おすすめのリキュール一覧、飲み方まで徹底解説!
「リキュールってなに?」 「おすすめのリキュールが知りたい」 「どんな飲み方があるの?」 「リキュールに賞味期


おすすめのCBD商品12選!種類や効果、自分に合わせた選び方を解説
ここ数年で大きな注目を集めるようになったCBD。CBDには多様な種類の商品があり、どれを選べばいいかわからないという初


【CBD解説付き】世界初のCBDアルコールも!?厳選おすすめCBD商品をご紹介!
日本でもよく耳にするようになった「CBD」。 かつてはCBDオイルがメジャーだったものの、最近では清涼飲料水やお酒にC


CBDとは?効果・口コミからおすすめアイテムまでご紹介!
近年人気急上昇中の「CBD」商品。実際、効果はあるのかと疑問に思っていらっしゃる方も多いでしょう。 研究によりCBDに


【最新版】オリジナルラベルの人気おすすめ日本酒ランキング5選!
「特別な日のお祝いにオリジナルラベルの日本酒をプレゼントしたい」と考えていませんか? オリジナリティー溢れるオリジ


スナップワインの特徴や評判は?魅力や作成手順を徹底解説!
「スナップワインって何?特徴や口コミが気になる」と考えていませんか? 本記事ではオリジナルラベルのワインと


おすすめの美味しい梅酒10選!梅酒の度数、種類、飲み方まで徹底解説!
「おすすめの梅酒はどれ?」 「どんな割り方があるの?」 「アルコール度数って何%?」 梅酒に関


梅酒の作り方を徹底解説!レシピやおすすめのお酒ベースまでご紹介
梅酒は家庭でも簡単に作ることができます。 しかし、具体的な作り方や、梅酒づくりの時期、どんなお酒を使えばいいかなど
人気記事ランキング


【ワイン教養】高級シャンパンおすすめ35選ランキング!シャンパンの基礎知識からギフトにおすすめな銘柄までをご紹介!


【ソムリエ厳選】おすすめの赤ワイン20選!選び方・飲み方も解説!


【編集部厳選】おすすめの高級焼酎25選!人気のプレミアム焼酎を厳選!


高級ウイスキーのおすすめ人気ランキング21選!美味しい飲み方も紹介


【2022年版】人気おすすめ焼酎26選!種類から選び方まで徹底解説
特集記事


日本酒スキンケア用品ランキング6選!併せて楽しめる日本酒もご紹介!


人気おすすめの純米酒ランキング31選!選び方や美味しい飲み方も紹介


【ソムリエ厳選】おすすめの赤ワイン20選!選び方・飲み方も解説!


リキュールとは?種類から、おすすめのリキュール一覧、飲み方まで徹底解説!

