【ソムリエ監修】シードルとは?選び方やおすすめ13選を紹介!

2020/07/01
ワイン

りんごのお酒として知られるシードル。

実は、アルコールのないシードルもありますし、産地によってその特徴はさまざまです。

今回は、そんなシードルの特徴から、種類、おすすめのシードルまでご紹介します。

記事の執筆者

佐々木 健太

J.S.A. ソムリエ・エクセレンス

ソムリエ/年間受講者数日本一を誇るカリスマワインスクール講師  21歳でソムリエ資格を取得。南フランスにある一つ星レストラン「Keisuke Matsushima」にて研鑽を積み、帰国後は南青山「L’AS」を経て、株式会社WINE TRAILを創業。ワインのサブスク「HOME WiNE」を手掛ける。YouTubeチャンネル「ソムリエ佐々木」を運営。第9回全日本最優秀ソムリエコンクールファイナリスト。

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りんごをつかったお酒「シードル」とは?

シードルは、リンゴを使って造られる醸造酒です。

ヨーロッパではワインやビールの代わりに昔から親しまれてきました。

シードルは発祥地であるフランスの呼び名であり、英語では「サイダー」、「ハードサイダー」と呼ばれています。

 

シードルの味わいは辛口と甘口の2種類

シードルには辛口と甘口があります。

多くの場合、発泡しています。

リンゴの果実味と酸、そしてシュワッとした泡がとてもさわやかなので、暑い日に飲むのにぴったりです。

 

シードルの度数は3~8%

シードルのアルコール度数は低いもので3%、高いもので8%程です。

甘口の方がアルコール度数は低めです。

ワインのアルコール度はだいたい12~13%程度。ワインはアルコールが強くて苦手、という人でもシードルなら飲みやすいかもしれません。

お酒の中では低カロリー

シードルはお酒の中では、比較的低カロリーです。

実際に100mlあたりシードルが約40Kcal、ワインは約70Kcal、日本酒は約100Kcalとなっています。

カロリーを気にしすぎることなく、楽しめるのもシードルの大きな魅力の1つですね。

シードルの選び方

シードルの選び方

ここではシードルの選び方について解説してきます。

シードルを選ぶ基準は以下の通りです。

  • 産地で選ぶ
  • 甘口・辛口で選ぶ
  • 価格で選ぶ

では解説していきます。

シードルの産地と特徴

現在シードルはヨーロッパだけでなく、世界各地のリンゴ産地で生産されています。

今回紹介するのは以下の5か国です。

  • フランス
  • イギリス
  • スペイン
  • アメリカ
  • 日本

産地ごとに呼び名も特徴も異なりますので、それぞれご紹介します。

 

シードル発祥の地「フランス」

フランスでは紀元前1世紀にはシードルが飲まれていたようです。

シードルはフランスでワインに次いでよく飲まれるアルコール飲料です。

フランスのシードルは規定が厳しく、指定の土地で造られたものしかシードルと名乗れません。

主にノルマンディ地方とブルターニュ地方で生産されています。

 

特徴

フランスのシードルのアルコール度は3~5%程度と低く、甘口から辛口まであります。

比較的フルーティーな味わいのものが多いです。

フランスではシードルをグラスではなくマグカップで飲むというのが定番のスタイル。

フランス産はアルコールがあまり強くない方におすすめです。

 

りんご酒をサイダーと呼ぶ「イギリス」

イギリスではシードルを「サイダー」と呼びます。サイダーと言ったらイギリスではリンゴ酒のことです。

ノンアルコールの炭酸飲料ではないのでご注意ください。

イギリスではサイダーは「ビール代わり」のような存在なので、パブではビアグラスで出てきます。

 

特徴

イギリスのサイダーはフランスのシードルと比べるとアルコール度数が高めで5~8%程度あります。

イギリスのサイダーは辛口のものが多くタンニンがきいていて、発泡は弱めです。

イギリスのサイダーはビール好きの方におすすめです。

 

昔から人気のある「スペイン」

スペインではシードルは「シドラ」と呼ばれます。主にスペイン北部で造られています。

スペインでもシドラは昔から飲まれてきました。スペイン北部には「シデリア」というシドラを専門に出すバーがあるほど。

 

特徴

アルコールは4~6%程度です。スペインのシドラはフランスやイギリスのものと比べ野生の酵母の風味が強いです。

そして辛口でタンニンがきいています。発泡していないものが多いです。

 

ハードサイダーと呼ばれる「アメリカ」

アメリカではシードルは「ハードサイダー」と呼ばれます。単に「サイダー」と言ったらアメリカではリンゴジュースを指します。

イギリスと同じように「サイダー」という言葉を使いますが、意味が異なります。

アメリカでは植民地時代からハードサイダーが飲まれてきました。

 

特徴

ハードサイダーは辛口が主流で、ビールに近い位置づけです。

すっきりとした味わいで喉ごしが良いものが多いです。アルコールは4~8%程度です。

 

青森県や長野県のリンゴを使用する「日本」

日本ではシードルをフランス式に「シードル」と呼んでいます。

主な産地はリンゴで有名な青森県や長野県などです。

 

特徴

日本のシードルはフランスの味わいに近く、果実の甘味があるタイプのものが多いです。

紅玉やふじなど糖度の高い品種が使われるせいです。そして繊細な味のものが多いです。アルコール度数は4~6%程度です。

「甘口・辛口」と「アルコール度数」で選ぶ

シードルを選ぶ際は「甘口・辛口」と「アルコール度数」を意識しましょう。

まず甘口のシードルは、甘くピュアな味わいが特徴です。

食前酒や甘いデザートと一緒に楽しむことがおすすめで、アルコール度数4%前後と低く、飲みやすくなっています。

対して辛口のシードルは、スッキリと繊細な味わいが特徴です。

アルコール度数は7%前後で、お肉や魚などの主菜と相性が良いです。

シードルは甘口はアルコール度数が低く、辛口はアルコール度数が高いお酒のため、味わいとアルコール度数をセットで考えて選んでみてくださいね。

価格で選ぶ

シードルを選ぶ際は価格に着目してみることもおすすめです。

シードルは基本的にお酒の中ではトップレベルに安価な傾向があり、200円前後から購入できる場合もあります。

そのため気軽に楽しみたいという方は、安価なシードルからチャレンジしてみることがおすすめです。

また、シードルの中では高価であっても2~3,000円で楽しめることも魅力の1つです。

ちょっとしたパーティーや自分への小さなご褒美には、少し高価なシードルを選んでみてはいかがでしょうか。

おすすめの甘口シードル5選

おすすめの甘口シードル3選

ここからは味わいごとにおすすめのシードルをご紹介します。

まずは甘口のシードル5選を紹介します。

甘口のシードルはアルコール度数が低いため、お酒が苦手な方にもおすすめです。

では早速見ていきましょう。

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メルシャン シードル おいしい酸化防止剤無添加ワイン

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12年連続で酸化防止剤無添加ワインのカテゴリで売上ナンバー1という商品。

りんご果汁100%で、自然な果実の甘さが楽しめます。アルコールは5%です。

 

シードル・ドゥ ドメーヌ・ド・コックレル

シードル・ドゥ ドメーヌ・ド・コックレル

詳細情報
度数:2.5 %
味わい:甘口
産地:フランス、ノルマンディー

フランス、ノルマンディ産のリンゴを使ったシードル。

アルコールは2.5%と低いですからとても飲みやすいです。クレープなどと合わせてお楽しみください。

 

シードル ヴァル・ド・ランス クリュ・ブルトン 甘口

シードル ヴァル・ド・ランス クリュ・ブルトン 甘口

詳細情報
度数:2 %
味わい:甘口
産地:フランス、シャロネーズ

フランス、ブルターニュ産のリンゴ100%。一番搾りだから雑味がなくピュアな味わいです。

 

ラシャス フレンチグリーンアップル

ラシャス フレンチグリーンアップル


こちらもフランス、ブルターニュ産のシードルです。青リンゴのギルビックという品種100%。

アルコールは4.0%。青リンゴらしい透明感、白い花のような香りが感じられます。

 

サミュエルアダムス アングリー・オーチャード・ハードサイダー

サミュエルアダムス アングリー・オーチャード・ハードサイダー


アメリカのクラフトビール会社「サミュエルアダムス」の手がけるシードルです。

ほんのり甘く苦みはありませんが、フルボディタイプでアルコールは5%。お得な3本セットです。

 

おすすめの辛口シードル5選

おすすめの辛口シードル3選

次は辛口のシードル5選を紹介していきます。

辛口のシードルはアルコール度数が7%前後のものが多く、キリっとした味わいを楽しみたい方におすすめです。

ではそれぞれ解説していきます。

シードラ アバロン トラバンコ

シードラ アバロン トラバンコ

詳細情報
度数:5.5 %
産地:スペイン、アストゥリアス
品種:りんご

スペイン産の中辛口シードルです。酸が豊かですっきりした味わい。

ほんのりとした甘味も感じられます。アルコールは5.5%です。

 

ダンカートン・ドライ・オーガニック

ダンカートン・ドライ・オーガニック

詳細情報
度数:7 %
味わい:辛口
産地:イギリス
品種:有機栽培されたリンゴ

イギリスのオーガニックシードル。豊かな酸と渋みがあります。アルコールは7%とシードルの中では高めです。

最低でも12か月熟成させていて重厚な味わいがあります。

 

キクスイ シードル ドライ

キクスイ シードル ドライ

詳細情報
度数:8 %
産地:日本、甲信越
品種:南信州産のりんご

南信州産のリンゴを使ったシードルです。アルコールは8%とシードルにしては高いです。

ふじ、シナノゴールド、紅玉、秋映、シナノスイートをバランスよくブレンド。

繊細でスッキリとした辛口は和食とも合わせやすいです。

 

アバヴァス・シードル・ブリュット

アバヴァス・シードル・ブリュット

詳細情報
度数:8.5 %
味わい:辛口
産地:ラトビア

とても珍しい、ラトビアのシードル。国際見本市で金賞を受賞した商品です。

アルコールは8.5%ですから、シードルにしてはかなり高めになります。

酸味と渋みの強い地元の品種をブレンドした超辛口です。

 

シードル・フェルミエ・プティ・ブリュット

シードル・フェルミエ・プティ・ブリュット

詳細情報
味わい:辛口
産地:フランス、ブルターニュ
品種:ブルターニュ産リンゴ

フランス、ブルターニュ産のシードルです。アルコールは5.5%。

リンゴは無農薬栽培。完熟したリンゴのフルーティーさと、リンゴの皮の苦みのバランスが絶妙です。

 

おすすめのノンアルコールシードル3選

おすすめのノンアルコールシードル3選

最後にノンアルコールのシードルを3選紹介します。

ノンアルコールのシードルは、フレッシュな味わいをダイレクトに感じられることが魅力です。

では早速見ていきましょう。

ヴァルドランス ポムビオ ノンアルコールシードル

ヴァルドランス ポムビオ ノンアルコールシードル

詳細情報
味わい:甘口
産地:フランス、ブルターニュ

フランス、ブルターニュ産の有機栽培のリンゴを使っています。

砂糖、香料、酸化防止剤不使用なので、とてもヘルシーです。

 

ポミヨン

ポミヨン


フランスのノンアルコールシードル。リンゴは1つ1つ手摘みで丁寧に収穫されています。

バニラの風味が付けられていて、飲みやすいです。甘酸っぱいリンゴの果実味とバニラのやさしい香りが感じられます。

 

ピュアポム スパークリングアップルジュース

ピュアポム スパークリングアップルジュース


創業100年を超えるシードル生産者の造るノンアルコールシードル。

シードル1本にたっぷり1.5㎏のリンゴを使っています。リンゴ本来の味わいをお楽しみください。

シードルの美味しい飲み方

シードルの美味しい飲み方

ここではシードルの美味しい飲み方について紹介します。

今回紹介するのはグラス・アレンジ方法・保存温度の3つです。

ではそれぞれ詳しく解説していきます。

グラスは口の小さいものがおすすめ

シードルを飲むときは、口の小さいグラスを用意することがおすすめです。

シードルは「サイダー」と呼ばれることもあるくらいなので、炭酸が特徴のお酒です。

そのため口の狭いグラスにシードルを注ぐことで、炭酸を抜けづらくしてキリっとした味わいを長く保つことができます。

具体的にはフルート型のグラスなどを使うと良いでしょう。

口の広いグラスなら香りを強く感じられる

口の広いグラスでシードルを飲むことにも、口の狭いグラスとは違った魅力があります。

口の広いグラスにシードルを注ぐと、フルーティーな香りを強く感じることが可能です。

炭酸の抜けるスピードが速いことが難点ではありますが、もともと炭酸が苦手な方や香りを感じたい方は、口の広いグラスを使うことをおすすめします。

具体的にはタンプラ―グラスなどを使うと良いでしょう。

またワイングラスについて、さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

>>【ソムリエセレクト】おすすめのワイングラス15選!種類とブランドも紹介

シードルのアレンジは気分で変える

シードルのアレンジは気分で変えることがおすすめです。

基本的にシードルはそのままストレートで飲むことが多いですが、甘さを強く感じたいときはトニックウォーターで割ってみましょう。

トニックウォーターで割ることで甘く飲みやすくなり、お酒が苦手な方でも楽しめるようになります。

また、カシスリキュールを加えて飲むこともおすすめです。

カシスリキュールを加えれば複雑ながらもフレッシュな味わいを楽しむことができます。

リキュールについて詳しく知りたい方は、こちらも参考にしてください。

>>リキュールとは?種類から、おすすめのリキュール一覧、飲み方まで徹底解説!

保存は10℃前後がベター

シードルの保存は10℃前後がおすすめです。

10℃前後に保存しておくことで、どのような味わいのシードルでも魅力を引き出すことができます。

ただシードルはアルコール度数が基本低いため、ジュースのような感覚で楽しむ方もいます。

ジュースのように楽しみたい方は、飲む2~3時間前に冷蔵庫で冷やしておくと良いでしょう。

冷やすことでシードルの炭酸が引き締まり、より繊細で力強い味わいを楽しむこともできますよ。

またシードルの保存にはワインセラーを使うこともおすすめです。

ワインセラーを利用すればシードルだけでなく、赤ワインや白ワインも適切に保存することができます。

家庭用のワインセラーについてはコチラを参考にしてみてください。

>>【ソムリエセレクト】おすすめワインセラー17選!家庭用にはコレ!

シードルと相性の良い料理

シードルと相性の良い料理

ここではシードルと相性の良い料理を紹介します。

シードルはどのような料理とも相性が良いですが、味わいごとに分けるとさらに楽しむことができますよ。

今回は辛口・甘口の2つに分けて紹介します。

では見ていきましょう。

辛口のシードルは肉・魚料理と相性が良い

辛口のシードルは主菜と相性が良いです。

具体的には、魚料理や肉料理との合わせると最大限楽しめます。

ただ辛口の中でも、中辛口のシードルは特に肉料理と相性が良く、辛口のシードルは魚料理との相性が特に良い傾向があります。

中辛口のシードルは非常にバランスが良いため、肉料理の濃い味わいとの相性が良いです。

対して辛口のシードルは甘さを抑えた味わいとなっており、料理の味を邪魔しないため、魚本来の味わいと一緒に楽しむことが適しています。

細かい違いではありますが、シードルを思いっきり楽しみたい日には、ぜひ辛口度合いごとに料理を変えてみてくださいね。

甘口のシードルは甘いデザートと相性が良い

甘口のシードルは、甘いデザートとの相性が良いです。

甘口のシードルは、アルコール度数が低く甘い味わいが特徴のため、同じように甘いデザートとの合わせることがおすすめです。

特にチョコレートとの相性が良いため、甘口のシードルを飲む際は甘いチョコレートを用意しましょう。

また、甘いシードルは食前酒として楽しむ方も多いです。

食事の前に甘くフルーティーなシードルを楽しんでみてくださいね。

リンゴのお酒「シードル」を楽しもう!

リンゴのお酒「シードル」を楽しもう!

シードルと言っても、甘口から辛口、アルコールが強いもの弱いもの、とその種類はさまざまです。

好みや飲むシーンや気分、一緒に楽しむ料理によってシードルの楽しみ方は変わってきます。

ぜひ自分にぴったりの美味しいシードルを見つけてみてくださいね!

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