ドメーヌ・ルフレーヴは「世界の白ワイン生産者Top10」の中で1位に輝いたフランスを代表するワイナリーです。
作られる白ワインは気品があり「三銃士」の作者アレクサンドル・デュマに「ひざまづき、脱帽して飲むべし」とまで称された程。
本稿ではドメーヌ・ルフレーヴを徹底解説します。
代表銘柄もご紹介しますので、選ぶ際の参考にしてみて下さい!
ドメーヌ・ルフレーヴの特徴とは
「ドメーヌ・ルフレーヴ」はフランスブルゴーニュ地方南部のピュリニィ・モンラッシェ村にあるドメーヌです。
長年、ピュリニィ・モンラッシェではシャルドネ種を用いて最上級の白ワインが作り続けられています。
その中でもドメーヌ・ルフレーヴは高い品質と複雑さで知られており、世界中から高い評価を得ています。
「世界の白ワイン生産者TOP10」1位のドメーヌ
ドメーヌ・ルフレーヴは「デキャンター誌」2006年7月号に掲載された「世界の白ワイン生産者Top10」において見事1位を獲得しました。
デキャンター誌は一般的には知名度は高くありませんが、ワイン界では世界中の方が愛読している雑誌です。
ワインの評価にポイント制ではなく、「デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード」というコンテストを採用している事でも有名です。
この雑誌の特集記事「世界の白ワイン生産者Top10」でドメーヌ・ルフレーヴの当主、アンヌ・クロード・ルフレーヴ氏が輝く1位を受賞。
ドメーヌ・ルフレーブは名実ともに白ワイン王者と世界に認められました。
その後、2014年にはマスター・オブ・ワイン協会の「ワインメーカーズ・ワインメーカー」に選出。
益々、王者としての地位を確固たるものにしています。
家族経営のワイナリー「ドメーヌ・ルフレーヴ」の歴史
フレーヴ家は1580年から続く名家で、ピュリニィにてワインの生産を開始したのは1717年。
その後、20世紀初頭ジョゼフ・ルフレーヴがワイン元詰めのドメーヌを設立しました。
それ以来今日に至るまで「偉大なワインを作る」という理念のもと最高のワインを造り続けています。
1970年代頃になると、ドメーヌ・ ルフレーヴはブルゴーニュで最も有名なワイナリーの一つとして周知されるまでに成長しました。
しかしながら、過剰生産によりワイナリーは一時衰退。
1994年にアンヌ・クロードが経営を始めると、またトップの座に返り咲きます。
それから後1997年アンヌ・クロードは自然の力を活かしたビオディナミ農法に完全移行し、化学薬品を配合した肥料を全面使用禁止にしました。
当時は今ほどテロワールの大切さや有機農法に対する考え方が周知されていませんでした。
アンヌ・クロード氏は時代を先取りしていたのです。
この革新的な所が「世界の白ワイン生産者Top10」に選ばれた理由の一つかも知れません。
現在ではもっとワインを身近に楽しんで貰おうとレストランやホテルの経営も開始。
経営は順調で2009年には「ナショナル・ワイン・ツーリズム・アワード」のホテル・レストラン部門で第1位に選ばれました。
所有する畑は70%以上が特級畑&準特級畑
ルフレーヴはピュリニー・モンラッシェ村に約25ヘクタールのブドウ畑を所有する大規模ワイナリーで、その70%以上が「グラン・クリュ」と「プルミエ・クリュ」です。
「グラン・クリュ」とはブドウの収穫高が優れているぶどう畑や産地の中でも最高ランクの物を指します。
それに準ずるぶどう畑や産地を「プルミエ・クリュ」と言います。
ルフレーヴでは「モンラッシェ」、「シュヴァリエ・モンラッシェ」、「バタール・モンラッシェ」、「ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ」の4つのグランクリュを所有。
加えて「ヴィラージュ」「マコン・ヴェルゼ」など4つのプルミエ・クリュも所有しています。
さらに、2004 年にはマコネ南部地区に 9.33 ヘクタールの土地を取得。
そして同年その畑で採れたブドウを使用して製造し「マコン・ヴェルゼ」という名前で販売されました。
入手困難なルフレーヴシリーズの中でも比較的生産量が多く、価格も手頃なため人気のアイテムとなっております。
ビオディナミ農業のパイオニア的存在
ルフレーヴはビオディナミ農業のパイオニア的存在として有名です。
1980年代後半、アンヌ・クロードは当時のブドウ栽培のあり様にずっと疑問を抱いていました。
そんな時、地質学者クロード・ブルギニヨンの講義を聞きビオディナミ農業知り取り入れていく事にしました。
それ以来天体の動きに従い、天然物質から作られた肥料で土壌を若返らせるビオディナミ農業を実践しています。
1997年にはすべてのブドウ畑でビオディナミ農業を行い「ビオディナミ農法パイオニア」と呼ばれるようになりました。
ルフレーヴの畑はビオディナミ農法を採用した事で、微生物が土壌を柔らかくし、ブドウの木が土深くまで根を張る事ができる様になりました。
それ故ルフレーヴ所有畑のブドウには、その土地の個性がしっかり注ぎこまれているのです。
2.太陽や月、惑星など天体の動きに基づいて農業を行う。例えば、月の満ち欠けに合わせて種まきや収穫するなど。
3.地元の資源を積極的に活用する。
4.土壌や生態系を壊す事なく、健全な状態を保ちつつ農業を行う。
ドメーヌ・ルフレーヴのワインの特徴
ドメーヌ・ルフレーブが製造しているワインの特徴をご紹介します。
世界最高峰の「シャルドネ」を使用
ドメーヌ・ルフレールが使用しているのは世界最高峰のシャルドネです。
現在自社畑ではシャルドネしか栽培していませんが、最高品質となるのは畑の性質が大きく関わっています。
ルフレーヴが所有する畑は、赤い泥灰岩が混ざっており水捌けがよくブドウの根がしっかり根ざし地中のミネラル分を吸収する事が出来ます。
それにより、ドメーヌ・ルフレーブのワインはミネラル分と酸味豊かな引き締まった味わいがします。
まさに、最高ランクのシャルドネの条件である「ミネラル」「熟成能力」両方を充分に兼ね備えているのです。
気品がブルゴーニュ愛飲家を魅了させる
ドメーヌ・ルフレーブのワインを一言で言い表すなら「気品」でしょう。
『三銃士』の著者アレクサンドル・デュマは「膝まづき、脱帽して飲むべし」とまで称賛しています。
ルフレーヴのワインはどれも最高ランクのシャルドネの特徴である、鋼のようなミネラル感と風味、力強く長い余韻が感じられます。
そこに豊かな果実味、シャープな酸がバランスよく加わっています。
人に敬意を抱かせるエレガントさと芳醇さを兼ね備えた、まさにこれぞ「白ワインの女王」でしょう。
代表的な銘柄
ドメーヌ・ルフレールが製造するワインの代表的な銘柄をご紹介します。
モンラッシェ グラン・クリュ
「モンラッシェ」とはフランス語で「はげ山」の意。
つまり、木が生えない土地であることからこの名がついたと言われています。
長年シグネチャーワインはシュヴァリエ・モンラッシェであり、「ルフレーヴにモンラッシェは必要性がない」と言われて来ました。
しかし1991年に0.08ヘクタールの畑をドメーヌ・フルーロから購入しワインを製造・販売すると瞬く間に人気に。
年間300本程度しか生産されないので、市場に出回ることは非常に稀です。
ブルゴーニュの白ワインの中で最も高価なワインで、価格は100万円を超える物もあります。
▼他にもモンラッシェのワインについて詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい!
シュヴァリエ・モンラッシェ グラン・クリュ
長年にわたりドメーヌ・ルフレーヴの看板商品となっている銘柄です。
「シュヴァリエ」とはフランス語で「騎士」を意味します。
その名の通り、鋭い騎士の剣のような酸を持ち併せています。
モンラッシェはほとんど手に入らないので、シュヴァリエが「飲む事が可能な」ルフレーヴの最上ワインと言っても過言ではありません。
畑はモンラッシェより少し高い位置にあり、ルフレーヴはグラン・クリュの7.4ヘクタールのうち2ヘクタールを所有しています。
栽培されたブドウを使用したワインは力強いミネラル、芳醇な香りが特徴。
まさにルフレーヴが理念としている「ありのままのテロワール」を具現化したワインです。
マコン・ヴェルゼ
ドメーヌルフレーブが2004 年に取得した、フランス・ブルゴーニュ地方の南部に位置するマコネ地区のブドウを使用した銘柄です。
マコネ地区は「シャルドネの故郷」と知られており、ブルゴーニュ産白ワインのうち約34%を生産しています。
味わいは瑞々しく、果汁感が強く辛口。
また、酸味もしっかりとあり早熟な物でも存在感を感じられます。
最近では超熟タイプのものも造られており、よりまろやかで凝縮したテイストをお楽しみ頂るでしょう。
中でも、ドメーヌルフレーヴが生産している銘柄はトロピカルな風味が抑えられ、上品でシャープな印象に仕上がっています。
コストパは非常に良く、単一畑のワインでありながら大規模なブルゴーニュワインよりも安価なのが嬉しい所。
高価になりがちなルフレーヴ製品の中でも、6000円程度から購入出来るのでとても人気です。
▼他にもマコネ地区のワインについて詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい!
選び方
こちらでドメーヌ・ルフレーヴのワインの選び方をご紹介します。
お気に入りのワインを見つけるためにも、ぜひ参考にしてみて下さい。
グラン・クリュかプルミエ・クリュかで選ぶ
「グラン・クリュ」とはブルゴーニュにおいて最高ランクに格付けされる産地や畑の事です。
「プルミエ・クリュ」とは「グラン・クリュ」に準ずる産地や畑を指します。
ルフレーヴのグラン・クリュ・ワインはブルゴーニュの至宝とも評される程の逸品。
100万円を超えるアイテムも珍しくありません。
一生に一度は飲みたいワインとして、世界中のワイン愛好家から望まれています。
対して「プルミエ・クリュ」は1本数万円から購入可能です。自分へのご褒美や大切な方への贈り物としてはぴったりな価格帯でしょう。
どうぞご検討下さい。
■モンラッシェ
■シュヴァリエ・モンラッシェ
■バタール・モンラッシェ
■ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ
【プルミエ・クリュ】
■ピュリニー・モンラッシェ・レ・ピュセル
■ピュリニー・モンラッシェ・レ・フォラティエール
■ピュリニー・モンラッシェ・レ・コンベット
■ピュリニー・モンラッシェ・クラヴォワヨン
■シャサーニュ・モンラッシェ・ラ・マルトロワ
■ムルソー・スー・ル・ド・ダーヌ
価格帯で選ぶ
品物を購入する際、価格帯は一番気になる所でしょう。
ドメーヌ・ルフレーヴのワインの価格帯は1本6000円〜100万円以上と幅があります。
それ故、富裕層でないと楽しめないアイテムばかりではありません。
品質を考えればむしろリーズナブルな範囲でしょう。
まずは、お手頃なアイテムから始めて飲み比べていくのもおすすめです。
ドメーヌ・ルフレーヴおすすめランキング6選!
6位 2020 マコン・ヴェルゼ・レ・シェーヌ
マコン・ヴェルゼ・レ・シェーヌは、ルフレーヴ社がマコネ地区で製造したワインです。
「レ・シェーヌ」とはヴェルゼ渓谷の中腹にある畑の事。
この畑に 1935 年から 2002 年の間に植えられ、ビオディナミ農法で栽培されたブドウから作られています。
マコンのワインでありながら、トロピカルな雰囲気が抑えられ凛として上品なルフレーヴらしさも備えられた逸品。
ルフレーヴをこれから楽しみたい方はまずはここから始めるとよいでしょう。
畑の格付け | ブドウ品種 |
ヴィラージュ | シャルドネ |
5位 2020 ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・コンベット
2020 ピュリニー モンラッシェ プルミエ クリュ レ コンベット
準特級畑である「プルミエ・クリュ・レ・コンベット」で栽培されたブドウを使用して作られたワインです。
あの有名なムルソーの1級畑ムルソー・シャルムと隣接している畑です。
重厚なムルソーとピュリニーの上品さをブレンドさせたような味わいです。
凛とした静けさの中にもブドウの甘みや酸味をしっかりと感じられるでしょう。
ムルソーの1級畑のワインをこの価格でお楽しみ頂けるとなると、かなりお得です。
どうぞご検討下さい。
畑の格付け | ブドウ品種 |
プルミエ・クリュ | シャルドネ |
4位 2020 プイィ・フュイッセ・ラ・シャノー
2020 プイィ フュイッセ ラ シャノー
フランスブルゴーニュ地方南部のマコネ地区のプイィ・フュイッセのラ・シャノーの区画産のブドウを使用して仕込まれたワインです。
プイィ・フュイッセはマコネ地区の南にある畑で、ミネラルが潤沢で石灰質な土壌です。
凝縮感のある口当たりとしっかりとした酸味が魅力です。
後味もベタつかず綺麗に消えていくので、飲み飽きる事もないでしょう。
畑の格付け | ブドウ品種 |
ヴィラージュ | シャルドネ |
3位 2020 ビアンヴィニュ・バタール・モンラッシェ
2020 ビアンヴィニュ・バタール・モンラッシェ
「ビアンヴィニュ・バタール・モンラッシェ 」は、バタールの北東の角に位置するグラン・クリュです。
ルフレーヴはここに1.15ヘクタールを所有しています。
ビオディナミ農法の採用により、ブドウの樹齢は古いけれど樹木としてのバイタリティは増したそうです。
長年その土地の風味を吸収したブドウを使用しているので、香りやテイストは色々な物が混じり合って複雑。
しっかりデキャンティングしてお召し上がり下さい。
畑の格付け | ブドウ品種 |
グラン・クリュ | シャルドネ |
2位 2018 シュヴァリエ・モンラッシェ・グラン・クリュ
2018 シュヴァリエ・モンラッシェ・グラン・クリュ
ルフレーヴが所有するグラン・クリュ「シュヴァリエ・モンラッシェ」で栽培されたブドウで造られたワインです。
この畑をルフレーヴは総面積7.6ヘクタールのうち約2ヘクタールを所有しています。
1991年にモンラッシェを入手するまで、ずっと看板商品とされてきましたが今尚その実力は旗艦呼ぶのにふさわしいでしょう。
モンラッシェよりも力強さでは劣りますが、その分ミネラルが豊富で上品なテイストです。
舌触りはなめらかで、瑞々しく酸もしっかり感じられます。
口当たりがいいので、普段白ワインを召し上がらない方にもおすすめな逸品です。
畑の格付け | ブドウ品種 |
グラン・クリュ | シャルドネ |
1位 1994 モンラッシェ・グラン・クリュ
1994 モンラッシェ・グラン・クリュ
ドメーヌ・ルフレーブの中でも極上のアイテムです。
ルフレーヴでは、「ブルゴーニュワインはある一定以上の年月を経てようやく真価を発揮する」と考えられておいます。
それ故、通常のアイテムでも澱と共に12ヵ月間樽に入れて寝かせ、その後ステンレスタンクで6ヵ月間熟成させてから製品化されます。
このアイテムは1994年に製造、最高の状態で保管し開いてからリリースされたものです。
高額な上、希少価値が高く入手困難となっています。
そのため”一生に一度は飲んでみたい”と願ってやまないルフレーヴ愛好家もたくさんいます。
是非、一生に一度の晴れ舞台など特別な日を演出するためのアイテムとして是非ご検討下さい。
畑の格付け | ブドウ品種 |
グラン・クリュ | シャルドネ |
ドメーヌ・ルフレーヴの楽しみ方
食とマリアージュして楽しむ
ドメーヌ・ルフレーヴはやはり産地であるフランスの料理と合わせるのがおすすめです。
特に相性がいいのが、オマール海老やフォアグラ、チーズ。
酸味の存在感が強いので生ハムなど肉料理ともマッチします。
ダブル・デキャンタージュする
ルフレーヴのワインは開くのに時間がかかります。
特に、ボトリング後10年経っていない製品は、3時間前に開けダブル・デキャンタージュすると良いでしょう。
ただし、瓶詰め後15年が経過したものはデキャンティングしない方がいい事もあるので注意が必要です。
加えて、グラスもピノノワール用の深いタイプがおすすめです。
色々な表情を見せてくれるワインなので、移り変わりをどうぞゆっくりお楽しみ下さい。
まとめ
ブルゴーニュの至宝と名高い「ドメーヌ・ルフレーヴの」ワイン。
特別な夜を彩るにはぴったりな逸品です。
また大切な方への贈り物にもピッタリでしょう。
思わずひざまずきたくなる程気品を纏ったこの白ワインをどうぞご堪能下さい。
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