「シャトー・ペトリュスとは?」
「おすすめはどのワイン?」
超高級で偉大なボルドーワイン、ペトリュス。
メルローから生み出される極上の味わいは、愛好家のみならず誰もが一度は飲みたいと憧れるワインです。
この記事では、そんなシャトー・ペトリュスのワインについてご紹介します。
ペトリュスの特徴や高価な理由、当たり年なども解説しているので、ぜひ参考にしてください。
目次
シャトー・ペトリュス(Château Petrus)とは
シャトー・ペトリュスは、ボルドー地方右岸のポムロールに位置するシャトーです。
ロマネ・コンティと並んで世界で最も希少価値の高いワインを造っています。
高い物では100万円を超えます。
ロバート・パーカー氏が「ペトリュスはもはや神話の象徴だ。」と述べたことは非常に有名で、何度もパーカーポイント100点満点を獲得しています。
五大シャトーとの違い
ボルドー地方といえば、シャトー・マルゴなど高級ワインの5つの作り手の総称「五大シャトー」が有名です。
ですが、この中にシャトー・ペトリュスは含まれません。
理由としては、五大シャトーはメドック地区、シャトー・ペトリュスはポムロール地区と位置する地域が違うため。
どちらも最高級のワインの造り手であるためわかりづらいですが、ボルドーワインを選ぶ際には押さえておきましょう。
シャトー・ペトリュスで造られたワインが「ペトリュス」
「ペトリュス」は、フランスのボルドー地方ポムロール地区に位置するシャトー・ペトリュスが生産しています。
このワインは高級ワインとして知られ、特にメルローを主体としたブドウ品種で造られており、約95%がメルローで、残りの5%がカベルネ・フランです。
ポムロール地区には公式な格付けはありませんが、ペトリュスはその希少性と品質の高さから特別な地位を持っています。
ペトリュスは熟成によりトリュフや湿った土の香りを増し、複雑で微妙なニュアンスを持つワインとして評価されています。
ペトリュスが人気の秘密と高額な理由
なぜペトリュスは人気があり、価格は高価なのか、気になりますよね。
ここでは理由として挙げられるものを3点ご紹介します。
特殊で珍しい土壌の恩恵
シャトー・ペトリュスが所有する畑は、ポムロールで最も標高が高い場所にあります。
他のシャトー所有の畑とは異なり、黒粘土と呼ばれる膨潤性のある特殊な土壌に恵まれており、小石なども混ざっていないことから、メルローの栽培に非常に適しています。
こうしたバランス良く水分調整を行える土壌により、ブドウは完璧な状態まで成熟する事が出来るのです。
恵まれた土壌の恩恵を受けて、ペトリュスは異彩を放つ高品質なワインに仕上がります。
極端に少ない生産量
シャトー・ペトリュスの生産量は、作柄によって異なるものの年間約5万本ほどしかありません。
例えば五大シャトーであるシャトー・マルゴーの年間生産量は35万本ほどなので、それと比較すると極端に生産量が少ないことがわかります。
価格が高価になる理由として、希少性は大きく関係しています。
品質向上のために行うグリーンハーベスト
ペトリュスでは、まだ緑で小さいブドウを摘果し、残ったブドウにエネルギーを注ぎ込ませる「グリーンハーベスト」を行います。
これにより残ったブドウが格段に良く熟し、奥行きのある深い味わいになるのです。
非常に小さな畑でありながら、更に収量を減らして品質の良いブドウだけを厳選し、クオリティの高いワインを造っています。
ペトリュスの歴史
ペトリュスの歴史は9世紀まで遡り、その頃のシャトー所有者はアルノー家であったため、当時はシャトー ペトリュス アルノーというワイン名だったようです。
1925年にエドモンド・ルバがペトリュスの株式を購入し始めて、その後単独でシャトーオーナーとなります。
女性ならではの品質への細やかな気配りから評価はどんどん高まり、メドックの格付け1級シャトー以上の価格で取り引きされるまでに成長。
パリを始め多くの名門レストランでオンリストされ、瞬く間に世界で最も品質の高いワインのひとつとして賞賛される事となりました。
そしてエドモンド・ルパの他界後、1947年から販売を任されていたムエックス社が株式を買い始め、2009年にはシャトーの単独オーナーとなります。
ロバート・パーカー氏の評価
ワインの評価に用いられるものとして、最も有名なものの一つにロバート・パーカー氏による評価があります。
ロバート・パーカー氏が「ペトリュスはもはや神話の象徴だ。」と述べたことは非常に有名で、何度もパーカーポイント100点満点を獲得しています。
パーカーポイント満点を2年連続で獲得した翌年の1991年には、ブドウの不作を理由にヴィンテージの発売がありませんでしたが、パーカー氏の評価において毎年高得点がつくことが、最高級ワインとしての地位を確立してきたと言えるでしょう。
ペトリュスの味わい
ここではペトリュスの主要品種や味わいの特徴についてお話しします。
ブドウ品種
ペトリュスに使用されている品種は、主にメルローとカベルネ・フランです。
セパージュの比率はヴィンテージごとに異なります。
基本はメルロー95%、カベルネフラン5%ですが、近年はメルロー100%で造る年も増えてきています。
味わい
本記事内「ペトリュスが人気の秘密と高額な理由」でお話しした通り、ペトリュスの畑だけが黒粘土と呼ばれる特殊な土壌に恵まれています。
これがメルローの栽培に最適であり、他の追随を許さないほど個性的で複雑みを兼ね備えたワインに仕上がっている理由です。
ペトリュスは力強くふくよかなボディでありながら、円熟みもあるエレガントな印象です。
メルロー主体ですが、カベルネ・ソーヴィニヨンを思わせる力強さや複雑みは、他のメルロー主体のワインと一線を画しています。
熟成が進むに連れて、なめし革や湿った土、トリュフなどの官能的な香りへと変化していきます。
パワフルなボディと果実の凝縮感は衰えを知らず、タンニンはよりまろやかになっていくのです。
ペトリュスの値段
ペトリュスの相場と最安値・最高値
一般的なサイズ(750ml)での相場は、50万円~80万円ほどです。
最安値は、30万円、最高値は、ヴィンテージ1961年のもので、なんと300万円超です。
ペトリュスの当たり年
今回おすすめするペトリュスの当たり年は以下の通りです。
特に秀逸なのが、1990、1982、2000、2005、2009、2018のヴィンテージ。
上記6本について、詳しくご紹介していきます。
シャトー・ペトリュス 1990
1990年はヨーロッパ全体でも大変作柄の良かった年です。
ペトリュスも非常に素晴らしい仕上がりで、パーカーポイント100点を獲得しています。
これはロバートパーカー氏が2度試飲をして2度とも100点を付けているので、ずば抜けて秀逸なヴィンテージであることが分かります。
果実味とタンニンを豊富に含んでいるため、30年以上熟成させ、ようやく楽しめる秀逸な仕上がりです。
香り | 乾燥したプラム、トリュフ |
酸味 | ★★★★☆ |
ボディ | ★★★★★ |
渋み | ★★★★☆ |
シャトー・ペトリュス 1982
1982年のボルドーは、8月は比較的涼しかったものの、7月と9月は畑が焼け付くような猛暑でした。この暑さに耐えたブドウは、糖度が極限まで上がり、見事なまでに完熟しました。
ペトリュスも感動を覚えるほどの秀逸な出来で、果実の凝縮感が素晴らしい超長期熟成のポテンシャルを持ったワインに仕上がっています。
シルクのようなタンニンが特徴的で、今まさに飲み頃を迎えています。
香り | ドライフルーツ、腐葉土 |
酸味 | ★★★★☆ |
ボディ | ★★★★☆ |
渋み | ★★★★☆ |

シャトー・ペトリュス 2000
ミレニアムヴィンテージの2000年、ボルドー地方は年間を通して晴天に恵まれ、全ての地区で力強く長期熟成のポテンシャルに溢れるワインが造られました。
ペトリュスも大変濃厚で力強いタンニンが特徴的な、しっかりとした骨格のワインに仕上がっています。
非の打ち所のない完璧な出来は、もちろんパーカーポイント100点を獲得しています。
香り | ブラックチェリー、なめし革 |
酸味 | ★★★★☆ |
ボディ | ★★★★★ |
渋み | ★★★★★ |

シャトー・ペトリュス 2005
ペトリュス愛好家なら必ず飲んでおきたいスーパーグレートヴィンテージ。
入手困難とも言われている幻の2005年は同年の他のボルドーワインと比べることができないほど、最高級の出来となりました。
ほとんどがメルローで作られており、最低でも20年熟成すると良いとされています。
ボルドーの先物取引においても、過去最高の1本34万円を記録した歴史的なヴィンテージ。熟成もまさにこれから飲み頃を迎えるので、巡り会えた際にはしっかり味わいたい1本です。
香り | ブラックチェリー、コーヒー |
酸味 | ★★★★☆ |
ボディ | ★★★★★ |
渋み | ★★★★★ |

シャトー・ペトリュス 2009
パーカーポイント100点を記録した1本です。
メルロー95%にカベルネ・フランが5%ブレンドされています。
ボルドー全体を通しても良年となった2009年ですが、ペトリュスも同様に出来の良いヴィンテージとなり、2024年現在の販売価格は100万円近くなっています。
香り | 完熟したカシス、クローブ |
酸味 | ★★★★★ |
ボディ | ★★★★★ |
渋み | ★★★★★ |

シャトー・ペトリュス 2018
ワインアドヴォケイト、ジャームス・サックリング、ジェブ・ダナック、ヴィノスの4誌において100点満点を獲得した秀逸な1本です。
世界のワイン愛好家が買い占めたくなるほど、世界中で注目されているヴィンテージで、市場にはほとんど出回ることのない希少な1本でもあります。
香り | ブラックプラム、スミレ |
酸味 | ★★★★★ |
ボディ | ★★★★★ |
渋み | ★★★★★ |

ペトリュスの楽しみ方

最高級の味わいをもつペトリュスですが、主体として使われるメルローの柔らかな味わいを存分に楽しむためにも、おすすめの楽しみ方があります。
ここでは、そんなペトリュスの楽しみ方を2点紹介します。
飲み頃は30〜50年の熟成後
ヴィンテージが発売される度に世界中のワイン愛好家から注目され、高い評価を得るペトリュスですが、おすすめの飲み頃はヴィンテージから30〜50年後です。
主要品種であるメルローは、基本的に若飲み用のライトボディでフレッシュな果実味が楽しめるものが多いですが、ペトリュスではフルボディかつ長期熟成向けに造られているため、熟成期間が長ければ長いほど味わい深くなるのです。
もちろん最近のヴィンテージでもペトリュスの味わいを楽しむことができますが、せっかく楽しむなら現在飲み頃を迎えている2000年より古いヴィンテージを楽しみたいところですね!
コスパよく楽しむなら当たり年以外もおすすめ
当たり年と言われる年は入手するのも難しくなり、かつ元々の希少性もあり価格が上がります。
特にワイン誌などで高い評価を得たヴィンテージでは、 発売から徐々に価格が高騰する場合もあります。
それに比べ、当たり年にはあまり挙がらないヴィンテージだと、コストを抑えてペトリュスの味わいを楽しむことが可能です。
当たり年ではないとは言いつつも、価格は1本30万円以上する立派な高級ワイン。
ペトリュスの味わいを今一度試したい!という方におすすめの楽しみ方です。
ペトリュスに似た味わいが楽しめるワイン

フランス ボルドーの一等地に位置するペトリュスは、その希少性により価格も高価で手が届かない…。
そのような方にもおすすめなのが、ペトリュスと同様の造り手が手がけていたり、同じ生育環境で育っていたりと、ペトリュスと共通点を持ち、似たような味わいを楽しむことができるややお手頃なワインです。
ここではそんなワインを2本ご紹介します。
ペトリュスのオーナーがナパヴァレーで手がけるドミナス!

シャトーペトリュスのオーナークリスチャン・ムエックス氏がナパヴァレーで手がけているのがドミナスエステートです。
しかもブドウ造りからボトリングまですべてをムエックス氏が手掛けているのです。
こちらはカベルネソーヴィニヨン主体ですが、シルキーなタンニンと滑らかな酸は非常にペトリュスと似た部分があり、ナパヴァレーのペトリュスとも言われています。

ナパヴァレーの秀逸なワインは、果実味が爆発するような口当たりで、アルコール分を強く感じるタイプが多いですが、ドミナスはアロマが豊かで繊細な味わいが印象的です。
ペトリュスよりも華やかで官能的な香りを持ち、ペトリュスほど長く熟成させずに楽しめるところも魅力です。
さらにカリフォルニアのナパには、他にもボディ感あふれる魅力的な赤ワインが多くあるので、気になる方は以下の記事も参考にしてください。
>>【ソムリエ監修】ナパ・ヴァレーの人気おすすめ赤ワイン17選!
香り | 完熟したベリー、トースト |
酸味 | ★★★★★ |
ボディ | ★★★★★ |
渋み | ★★★★★ |

ペトリュスの畑に隣接した畑のブドウを使用したシャトー・ガザン

ペトリュスに畑を売り渡したことでも知られているシャトー・ガザン。
同じ一等地で育てられたメルロー主体のエレガントかつ強い果実味をもつ味わいを楽しむことができ、ペトリュスと同じく長期熟成型のワインとなっています。
シャトー・ガザンはペトリュス以外にも有名シャトーがあるポムロール地区の中で最大級の広さのブドウ畑を持ち、生産数も安定しています。
そのためオーナーの”美味しいワインを適正価格で”という哲学のもと、ペトリュスの50分の1以下の価格で購入できるのも嬉しいポイントです。
中でもおすすめのヴィンテージが2016年。
ボルドー全体が豊作の年となりましたが、ワインアドヴォケイト誌などの著名なワイン誌でも数々取り上げられており、その味わいのクオリティの高さはお墨付きです。
この価格帯ではなかなか感じることのできない熟した果実感と甘いアロマ、黒系果実の豊かな味わい、バランスの良さと繊細なテクスチャーをぜひ楽しんでください。
香り | 森の下生え、ドライフルーツ |
酸味 | ★★★★☆ |
ボディ | ★★★★☆ |
渋み | ★★★★☆ |

ペトリュスと同じ運営元のシャトー・ラ・フルール・ペトリュス

現在シャトー・ペトリュスを運営しているムエックス社が最初に手にした畑が、このシャトー・ラ・フルール・ペトリュスの畑と言われています。
初めはブドウ栽培に関わる従業員の宿として使用されていましたが、様々な区画を開拓しながら、ブドウ栽培に使用するようになりました。
「砂利だけの土壌でできる最上のポムロール」と称される2つのシャトーに跨る土地で、「複雑さとパワーがシャトー・ペトリュス、複雑さとエレガンスがシャトー・ラフルール」と言われており、相場は30,000円〜50,000円です。
おすすめのヴィンテージはボルドーワイン全体において当たり年となった2010年。
黒系果実のような濃厚さと上品さ、そしてややハーブのようなニュアンス。
とても女性的で繊細な味わいが楽しめる1本です。
香り | 甘草、バラ |
酸味 | ★★★★☆ |
ボディ | ★★★★☆ |
渋み | ★★★★☆ |


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