アスティはアルコール控えめな甘口で飲みやすく、日本でも大人気。
価格もリーズナブルで、テーブルワインにもピッタリです。
そこで今回は、アスティについて詳しくご紹介しましょう。
おすすめのアスティも10本、厳選してお伝えします!
アスティとは
アスティ(Asti)はピエモンテ州で造られ、ピエモンテ州のアスティ、アレッサンドリア、クーネオ内の52の村で生産されたものが「DOCG(原産地呼称)アスティ」と認定されています。
よく聞くアスティ・スプマンテとは?
スプマンテは「イタリアのスパークリングワイン全般」を意味するので、アスティ・スプマンテは「アスティのスパークリングワイン」という意味です。
モスカート・ビアンコ100%で、度数低めの甘口
マスカットの一種であるモスカート・ビアンコ100%で造られ、フレッシュな花の香りとフルーティーで爽やかな味わいが特徴。
アルコール控えめで甘口、飲みやすいワインです。
アスティのおすすめの選び方
ここからはアスティの選び方について紹介していきます。
今回紹介するアスティのおすすめの選び方は以下の通り。
・発泡度合いで選ぶ
・価格で選ぶ
・メーカーで選ぶ
後ほど紹介するアスティ13選にも反映されているので、ぜひ参考にしてください。
では見ていきましょう。
発泡度合いで選ぶ
まずは発泡度合いから選ぶ方法について見ていきましょう。
アスティの発泡度合いは大きく分けて以下の3つです。
1.アスティ・スプマンテ
2.モスカート・ダスティ
3.ヴェンデンミア・タルディーヴァ
アスティの基本タイプはスパークリングワインの「アスティ・スプマンテ」です。
そのほかに、微発泡タイプの「モスカート・ダスティ」、非発泡タイプ(スティルワイン)の「ヴェンデンミア・タルディーヴァ」という種類があります。
ではそれぞれ見ていきましょう。
アスティ・スプマンテ
スプマンテは瓶内でのガスが3気圧以上の発泡度合いのものです。
アスティの多くがスプマンテで、クリーミーでしっかりとした泡立ちを楽しむことができます。
製造方法はタンクで二次発酵を行うシャルマ方式が一般的。
一部にはシャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で造られるものもあり、その場合は「メトード・クラシコ」と呼ばれています。
また今回の記事ではアスティ・スプマンテを中心に紹介しています。
微発砲ワイン!モスカート・ダスティ
発酵の途中、アルコール度数が5%になった段階で発酵を止める製法で造られた微発泡のワインです。
アルコール分解されなかった糖分がワインの中に残り、アルコール控えめで甘みを強く感じるワインに仕上がっています。
スプマンテの発泡が強く感じる人は、こちらを選ぶといいでしょう。
柔らかな泡で、香りが高く豊かな果実味が楽しめます。
ダスティについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
>>度数低めの甘口微発泡ワイン、モスカート・ダスティとは?おすすめワインまでご紹介
度数強め!モスカート・セッコ
モスカート・ビアンコ100%使用したアスティです。
すっきりとした辛口タイプが特徴で、ブドウの魅力を存分に感じられることがポイント。
香り豊かでフルーティ、かつ品のあるワインが多く、アルコール度数は12.5%前後と他のアスティより高めです。
泡なし!ヴェンデンミア・タルディーヴァ
モスカート・ダスティのうち、遅摘みのブドウを使用したものがヴェンデンミア・タルディーヴァです。
非発泡のスティルワインで、スパークリングが苦手な人におすすめ。
モスカート・ダスティと同じく華やかな香りとフルーティーな味わいが楽しめます。
価格で選ぶ
アスティは全体的にとてもリーズナブルで、日常使いのテーブルワインであれば2,000円以下の予算で十分美味しいアスティを見つけることができます。
特別な日やお祝いの席には、5,000円までの予算で探してみましょう。
こだわりの製法で造られた、最高品質のアスティが手に入ります。
また本記事では後ほど、2,000円を基準にアスティを大きく2つに分けているので、ぜひ参考にしてみてください。
メーカーで選ぶ
メーカーで選ぶこともおすすめの方法。
今回は有名な2つのメーカーを紹介します。
マルティーニ
マルティーニは1863年、イタリアのピエモンテ州ペッシオネで創業した老舗ブランドです。
代々受け継がれてきた契約農家の畑で栽培したブドウで、アスティをはじめするワインを生産しています。
じっくり時間をかけて熟成を行うというこだわりの製造工程で、他にはない豊かな香りと爽やかな味わいを造りだしています。
その品質は国内外で高く評価され、各国の王室や団体より数々の賞やメダルを受賞。
日本でも高い人気を得ています。
サンテロ
サンテロは1958年、イタリアのピエモンテ州で設立された、世界的に大人気のブランドです。
日本でも人気が高く、5年連続で「日本で最も売れているイタリア・スパークリングワイン」に選ばれています。
天使のラベルが印象的な「天使のアスティ」は優しい味わいで、女性を中心に大人気の1本です。
人気のおすすめアスティ13選!
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ここからはアスティのおすすめを厳選してご紹介しましょう。
今回は先ほど紹介した、以下の選び方を参考にしています。
・発泡度合いで選ぶ
・価格で選ぶ
・メーカーで選ぶ
予算2,000円!デイリーワインにおすすめアスティ6選
ここからは2,000円未満のアスティ6選を紹介していきます。
今回紹介するアスティは以下の通りです。
商品画像 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | マルティーニ アスティ・スプマンテ | サンテロ 天使のアスティ | ガンチア・アスティ・スプマンテ | トスティ アスティ スプマンテ | アスティ タヴェルネッロ ドルチェ | サンテロ アスティ・セッコ |
詳細 | 度数:7.5 % 味わい:甘口 原産国名 イタリア | 度数:8 % 味わい:甘口 原産国名 イタリア ピエモンテ | 度数:7.5 % 味わい:甘口 原産国名 イタリア ピエモンテ | アルコール度数:14 % 味わい:中甘口 原産国名 イタリア ピエモンテ果実 % モスカート100% | 度数:7.5 % 味わい:甘口 原産国名 イタリア ピエモンテ | 味わい 中辛口 原産国名 ピエモンテ |
商品リンク | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
では早速見ていきましょう。
6位
サンテロ アスティ・セッコ
キリッとしたドライなアスティを楽しみたい方にはおすすめの一本。
マスカットの爽やかでフルーティーな泡立ちが魅力です。
凝縮された旨味の中には程よい甘みを感じられます。
ボトルもかわいいため、ちょっとした贈り物にもぴったりです。
発泡度合い | メーカー |
モスカート・セッコ | サンテロ |
香り | 桃、レモン |
酸味 | ★★★☆☆ |
ボディ | ★★☆☆☆ |
5位
アスティ タヴェルネッロ ドルチェ
イタリア北部アスティ地方の中でも、品質の高い区画のブドウを丁寧に手摘みで収穫しています。
フレッシュな果実味が魅力の、甘口スパークリングワイン。
シルバーを基調としたラベルデザインは華やかな雰囲気によく合い、パーティーや気軽な友人との集まりにおすすめです。
発泡度合い | メーカー |
– | タヴェルネッロ |
香り | マスカット、レモン |
酸味 | ★★★☆☆ |
ボディ | ★★☆☆☆ |
4位
トスティ アスティ スプマンテ
トスティは1820年に設立された老舗のワイナリー。
自社畑のブドウのみを使用して個性的なワインを造りだしています。
輝くような透明に近い金色で、繊細で持続する泡。
フレッシュで華やかな香りと、優しく軽快な味わいが印象的なアスティです。
発泡度合い | メーカー |
アスティ・スプマンテ | トスティ |
香り | 桃、白い花 |
酸味 | ★★★★☆ |
ボディ | ★★☆☆☆ |
3位
ガンチア・アスティ・スプマンテ
ガンチアは1850年に設立された老舗ワイナリー。
イタリアで初めてスパークリングワインを製造しました。
2000ヘクタールに渡るブドウ畑を契約農家とともに管理しています。
ふくよかなマスカットの香りと甘く爽やかな口当たりが魅力的です。
発泡度合い | メーカー |
アスティ・スプマンテ | ガンチア |
香り | レモン、りんご |
酸味 | ★★★☆☆ |
ボディ | ★★☆☆☆ |
2位
サンテロ 天使のアスティ
マスカットの華やかな香りと爽やかな風味。
優しい味わいで、女性を中心に世界的に人気があります。
神の使者として多くの幸せを届けてくれる天使のラベルが、食卓を華やかに彩ります。
発泡度合い | メーカー |
– | サンテロ |
香り | マスカット、いちご |
酸味 | ★★★☆☆ |
ボディ | ★☆☆☆☆ |
1位
マルティーニ アスティ・スプマンテ
マルティーニは、世界的にも評価が高いトップ・ブランド。
欧米諸国でシェアNo.1を誇ります。
モスカート・ビアンコ100%で造られるアスティは、フルーティーで豊かな香りと爽やかな味わい。
「ちょっとしたパーティードリンクとして、誰もが手にとりやすい」「食事に合わせやすい、気軽でありながらも高い満足の得られる」をモットーにしたスパークリングワインは、幅広い人々に支持されています。
発泡度合い | メーカー |
アスティ・スプマンテ | マルティーニ |
香り | 桃、りんご |
酸味 | ★★★☆☆ |
ボディ | ★★☆☆☆ |
来客用やプレゼントにおすすめ!2,000円以上のアスティ7選
次に特別な日におすすめの2,000円以上のアスティ6選を紹介していきます。
今回の選んだアスティは以下の通り。
商品画像 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | チェレット アスティ・スプマンテ | フォンタナフレッダ アスティ パレット ブルー | ラ セルヴァティカ アスティ スプマンテ カウドリーナ | チンザノ アスティ スプマンテ | カペッタ アスティ・スプマンテ | トスティ アスティ セッコ | フォンタナフレッダ アスティ スプマンテ |
詳細 | 味わい 辛口 原産国名 イタリア ピエモンテ | 味わい 甘口 原産国名 イタリア ピエモンテ | 味わい:甘口 原産国名 イタリア ピエモンテ | 度数:7 % 味わい:甘口 原産国名 イタリア ピエモンテ | 度数:7 % 味わい:甘口 原産国名 イタリア ピエモンテ | 味わい 中辛口 原産国名 イタリア | 味わい 甘口 原産国名 ピエモンテ |
商品リンク | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
ではそれぞれ見ていきましょう。
7位
フォンタナフレッダ アスティ スプマンテ
非常に飲みやすい甘口のスパークリングワイン。
ブドウの魅力を存分に引き出しているため、素敵な口当たりを楽しめます。
アルコール度数も6.5%と低いため、お酒初心者にもおすすめです。
発泡度合い | メーカー |
アスティ・スプマンテ | フォンタナフレッダ |
香り | 桃、レモン |
酸味 | ★★★☆☆ |
ボディ | ★☆☆☆☆ |
6位
トスティ アスティ セッコ
甘口ワインで有名なアスティが贈る辛口スパークリングワイン。
マスカット種モスカート100%を使っており、やや辛口の爽やかな味わいを楽しめます。
誰でも飲みやすいアスティ・スプマンテとして、ワイン初心者の方にもおすすめです。
ブドウの魅力をそのまま感じるために、食前酒としてフレッシュに楽しむことから、チーズやパスタと合わせても良いでしょう。
発泡度合い | メーカー |
アスティ セッコ | トスティ |
香り | ブドウ、レモン |
酸味 | ★★★★☆ |
ボディ | ★★☆☆☆ |
5位
カペッタ アスティ・スプマンテ
カペッタは1953年にピエモンテ州に設立された家族経営のワイナリーです。
自社内に品質管理研究所を設けるなど、品質に対する厳しい自主基準を設け、ISO9002も取得しています。
明るい麦わら色で、アカシアやフジの花、オレンジやハチミツを思わせる香りが魅力的です。
爽やかな甘みは飲み飽きない美味しさで、料理の味を引き立てます。
発泡度合い | メーカー |
アスティ・スプマンテ | カペッタ |
香り | 桃、りんご蜜 |
酸味 | ★★★☆☆ |
ボディ | ★★☆☆☆ |
4位
チンザノ アスティ スプマンテ
チンザノはベルモットとスパークリングワインを手がける、イタリア有数のブランドです。
低温に管理されたタンク内でゆっくりと二次発酵を行なうことで、フルーティーで爽やかな甘みのある味わいに仕上がっています。
またチンザノについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
>>【ソムリエ執筆】チンザノとは?種類やおすすめカクテル5選を紹介!
発泡度合い | メーカー |
アスティ・スプマンテ | チンザノ |
香り | 桃、アカシア |
酸味 | ★★★★☆ |
ボディ | ★★☆☆☆ |
3位
ラ セルヴァティカ アスティ スプマンテ カウドリーナ
マスカット特有のアロマティックな香りが魅力的なアスティです。
きめ細かな泡で、クリーミーな口当たり。
デリケートな甘さとほどよい酸味のバランスが良く、とても飲みやすい味わいです。
フルーツタルトなどのデザートや、フルーツと一緒にお楽しみください。
発泡度合い | メーカー |
アスティ・スプマンテ | カウドリーナ |
香り | いちご、白い花 |
酸味 | ★★★☆☆ |
ボディ | ★★☆☆☆ |
2位
フォンタナフレッダ アスティ パレット ブルー
甘口のスパークリングワインとして、世界中で愛されています。
アルコール度数控えめで、フレッシュなマスカットの香りと甘く爽やかな飲み口。
スイーツとの組み合わせがピッタリの、飲みやすいアスティです。
発泡度合い | メーカー |
– | フォンタナフレッダ |
香り | 桃、マスカット |
酸味 | ★★★☆☆ |
ボディ | ★★☆☆☆ |
1位
チェレット アスティ・スプマンテ
チェレットは、イタリアの名ワイン「バローロ」や「バルバレスコ」の最高の造り手として世界に名を馳せているワイナリーです。
そのチェレットが手がけるアスティは、わずか7ヘクタールの畑で収穫されたブドウで造られる、生産量の少ない希少な逸品。
爽やかな花の香りが魅力的です。
モスカート・ビアンコ由来の酸味とほのかな甘みのバランスがとれた、エレガントな味わいが楽しめます。
発泡度合い | メーカー |
アスティ・スプマンテ | チェレット |
香り | オレンジの花、レモン |
酸味 | ★★★☆☆ |
ボディ | ★★☆☆☆ |
アスティの美味しい飲み方
ここからはアスティの美味しい飲み方について紹介していきます。
ぜひ今回紹介する内容を実践して、アスティの魅力を充分に楽しんでくださいね。
今回紹介する美味しい飲み方のポイントは以下の通りです。
・保存温度
・注ぎ方
・飲むタイミング
それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう!
ワイングラスは口の狭いものを選ぶ
アスティを飲むときは、口の狭いワイングラスを選ぶことがおすすめ。
口の狭いワイングラスを選ぶことによって、アスティの炭酸を長く楽しむことができることが理由です。
具体的には、フルート型などのワイングラスを用意すると良いでしょう。
空気と触れる面積の狭いワイングラスを用いて、長い時間スパークリングワインであるアスティを味わいましょう。
小さめのワイングラスなら甘さを保てる!
また、ワイングラスの大きさが小さいものを選ぶこともおすすめです。
甘口のワインは温度が上昇によって味がぼやけやすいデメリットがあります。
実際にアスティの中には甘口のスパークリングワインも多く存在しているため、温度には注意したいところ。
そこで小さめのワイングラスを使うことによって、自然と一度に飲み切れる量しか注げないため、知らぬ間に温度が上がってしまうことを防げます。
具体的には具体的には白ワイン用やデザート用のワイングラスを用意すると良いでしょう。
辛口・甘口に合わせてワイングラスも選んでみてくださいね。
また、ワイングラスについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
>>【ソムリエセレクト】おすすめのワイングラス15選!種類とブランドも紹介
しっかりと冷やすことがおすすめ
スパークリングワインであるアスティの保存温度は6~9℃がおすすめです。
スパークリングワインは冷やすことによって、炭酸が締まりキリっとした味わいになります。
また、甘口のスパークリングワインを低い温度で保存することで、普通に保存するより糖度が凝縮されるメリットがあります。
甘みが凝縮され、まろやかな味わいを楽しめますよ。
またスパークリングワインを適切に保存しておくには、冷蔵庫などよりもワインセラーを使用することがベストです。
ワインセラーがあればスパークリングワインはもちろん、赤ワインなども適切に保存することができます。
家庭用のワインセラーについてはコチラを参考にしてみてください。
>>【ソムリエセレクト】おすすめワインセラー17選!家庭用にはコレ!
注ぐ時はゆっくり注ぐ
アスティを注ぐ時は、ゆっくり注ぐことを意識してみてください。
スパークリングワインであるアスティは炭酸を含んでいるため、ゆっくり注ぐことで味がぼやけることを防いでくれます。
また、むやみやたらにワイングラスを回すことのないようにしましょう。
細かいポイントですが、アスティを存分に楽しむためには、おすすめの方法です。
飲むタイミングは食前から食後まで
アスティは万能なスパークリングワインのため、食前酒から料理と合わせることも、デザートワインのような形で楽しむこともできます。
特に甘口のアスティなら食前酒として味わうことで、食事が盛り上がるでしょう。
また辛口のアスティなら様々な料理と合わせられるため、パーティーやビュッフェスタイルにもぴったりです。
アスティと相性が良い料理
ここではアスティと相性の良い料理を紹介していきます。
以下がアスティと相性の良い料理です。
・甘いフルーツ
・パスタ
・チーズケーキ
・フルーツケーキ
・シーフードサラダ
・ピザ
アスティは大きく分けて甘口と辛口に分けられます。
中でも甘口ならチーズやフルーツ、ケーキと一緒に楽しむことで、口の中にまろやかな甘味が広がります。
辛口ならパスタやサラダなど、幅広い料理と合わせることができる点が魅力的です。
ぜひアスティや料理に合わせてご検討ください。
アスティを楽しもう!
アスティのおすすめを13本、ご紹介しました。
香り高く甘口で飲みやすい味わいは、毎日飲んでも飽きない美味しさ。
アルコールが苦手な人にもおすすめです。
厳選した13本は、どれも一度は試してもらいたい逸品ばかり。
親しい友人との気軽なパーティーに、ぜひ1本、いかがですか?
またスパークリングワインについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
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