アイスワインのおすすめ11選をソムリエが厳選!特徴や飲み方も紹介!

2020/12/28 ワイン


「アイスワインってどんなワインなの?」
「初めての場合はどの銘柄を選べばいい?」

ワインに対する関心が高くなってきたら、デザートまでワインを楽しみたいですよね。

そんなタイミングにおすすめなのが、アイスワインです。

この記事では、そんなアイスワインの特徴から人気のおすすめ11選、選び方のコツなどをまとめてみました。

この記事を参考にアイスワインを楽しんでみてください。

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執筆者/監修者

佐々木 健太

J.S.A. ソムリエ・エクセレンス

ソムリエ/年間受講者数日本一を誇るカリスマワインスクール講師  21歳でソムリエ資格を取得。南フランスにある一つ星レストラン「Keisuke Matsushima」にて研鑽を積み、帰国後は南青山「L’AS」を経て、株式会社WINE TRAILを創業。ワインのサブスク「HOME WiNE」を手掛ける。YouTubeチャンネル「ソムリエ佐々木」を運営。第9回全日本最優秀ソムリエコンクールファイナリスト。

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アイスワインとは

アイスワインとは、自然凍結したブドウを使って造られるワインのことです。

完熟したブドウが凍結すると、凍結した水分以外の果実の部分が凝縮され、糖度が高まり濃厚な甘口のワインになります。

希少性から値段は高め

凍ったブドウからはわずかな果汁しか取れないので、生産には大変手間がかかります。

ー7℃以下といった過酷な環境で収穫作業を行います。

そのため、アイスワインの価格は、全体的に高めです。

アイスワインを名乗る条件

基本的に国際登録商標であり、同じ製造法で造られています。

オーストリア、ドイツ、カナダ以外で生産されたものは、本来アイスワインと名乗ることはできません。

アイスワインと貴腐ワインの違い

アイスワインと貴腐ワインは、どちらも甘口の高級デザートワインですが、製法と特徴が異なります。

アイスワインは、ブドウを樹上で凍らせてから収穫し、凍ったまま圧搾。

水分が氷結することで糖分が濃縮され、非常に甘い果汁が得られます。

主にドイツやカナダ、オーストリアで生産されている種類のワインです。

一方、貴腐ワインは、ブドウに貴腐菌(ボトリティス・シネレア)を意図的に付着させて造ります。

この菌がブドウの水分を蒸発させ、糖分を濃縮します。

フランスのソーテルヌやハンガリーのトカイが有名です。

両者とも甘口ですが、アイスワインはフレッシュな果実味、貴腐ワインは複雑な蜂蜜のような風味が特徴です。

>>おすすめ貴腐ワイン10本をソムリエが厳選!特徴や美味しい飲み方も解説

アイスワインの造り方

アイスワインの作り方

ここではアイスワインの造り方について紹介します。

造り方を知ると、よりアイスワインを楽しむことができますよ。

アイスワインの造り方は以下の2つです。

・氷点下でのブドウ収穫
・凍ったまま圧搾

では解説していきます。

氷点下でのブドウ収穫

アイスワイン用のブドウを収穫するには、気温が氷点下まで下がるまで待たないといけません。

氷点下になり、遅摘みブドウが樹上で凍った状態のときに収穫します。

凍ったまま圧搾

そしてブドウが凍ったまま圧搾します。

ブドウの実の中にある水分だけが凍り、その他のエキス分は凍らずに凝縮するため糖度が高くなります。

凍ったままの状態でブドウを圧搾しないといけないので、労働時間は長くなります。

得られる果汁は、通常のワインより凝縮しているため少ないです。

アイスワインの選び方

ここではアイスワインの選び方について解説していきます。

アイスワインの選び方は大きく分けて以下の2つがあります。

・品種で選ぶ
・産地で選ぶ

ではそれぞれ見ていきましょう。

品種で選ぶ

品種で選ぶ

ここでは品種ごとの特徴を紹介します。

今回はアイスワインによく使われる品種を紹介していきます。

以下が今回紹介する品種です。

・リースリング
・グリューナー・ヴェルトリーナー
・ヴィダル

では解説していきます。

リースリング

リースリングは、辛口から甘口などさまざまなタイプの白ワインやスパークリングワインが造られます。

酸味の効いたフレッシュかつ香り高い果実味が特徴です。

>>【ソムリエ監修】リースリングとは?おすすめ15選や特徴を解説!

グリューナー・ヴェルトリーナー

グリューナー・ヴェルトリーナーからは、軽いワインや、ときには重厚なワインまで幅広く造られます。

他の品種に比べて肉厚で粘性が高く、ハーブや白胡椒のようなスパイシーで青々とした香り、ミネラル感が主な特徴で、非常にユニークな個性を持っています。

ヴィダル

ヴィダルは寒さに強い品種の1つです。

グレープフルーツの香りが強く、アイスワイン以外にスパークリングワインにも使われることもあります。

産地で選ぶ

アイスワインの産地ごとの特徴

アイスワインの産地とそれぞれの特徴について紹介します。

同じアイスワインでも産地ごとに味わいや香りが異なるので、アイスワインを選ぶ際の参考にしてください。

以下がアイスワインの産地です。

・ドイツ
・オーストリア
・カナダ

アイスワインはブドウが凍るほど寒くならないと造れないので、いずれも冬がとても寒い国です。

では解説していきます。

ピュアな果実味からスパイシーさまで「ドイツ」

ドイツ

アイスワインはドイツで偶然生まれたワインです。

樹上で凍ってしまったブドウを試しにワインにしてみたら予想外においしかった、というわけです。

ドイツでは収穫時のブドウの糖度の高さでワインが格付けされ、アイスワインは上から2番目に格付けされます。

ドイツのアイスワインで主に使われる品種はリースリングです。

レモンや青リンゴのようなピュアな果実味、引き締まった酸、リンデンの花のような華やかなニュアンスが感じられます。

力強い味わい「オーストリア」

オーストリア

ドイツと同様にオーストリアも収穫時のブドウの糖度でワインが格付けされています。

オーストリアではアイスワインは糖度の高い順に上から3番目に格付けされています。

オーストリアはドイツほど寒さが厳しくないので、ドイツに比べるとオーストリアのアイスワインの方が味わいにボリューム感があります。

オーストリアのアイスワインに主に使われる品種は、グリューナー・ヴェルトリーナー、トラミナー、リースリングです。

ドイツのアイスワインに使われる品種と似ていますが、オーストリアのアイスワインの方がより力強い味わいです。

キリっとした酸味「カナダ」

カナダ

カナダは、現在世界最大のアイスワイン生産国です。

アイスワインはカナダのワイン輸出量の1割、ワイン輸出金額の6割を占めています。

ドイツ、オーストリアのアイスワインと比較してもカナダのアイスワインの価格は少々高めです。

カナダのアイスワインで主に使われる品種はヴィダルです。

華やかな香りとアンズのような果実味があり、キリッとした酸、複雑味が感じられます。

ドイツ産に比較して酸味がマイルドで重めの味わいなのが特徴です。

【価格別】おすすめのアイスワイン11選

おすすめのアイスワイン11選

ここでは予算ごとにおすすめの人気アイスワインを紹介します。

値段帯ごとに味や香り、ボトルデザインなどを考慮してランキングを作成しました。

ではそれぞれ見ていきましょう。

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予算5,000円のおすすめアイスワインベスト6

アイスワインに興味がある方にお試しいただきたい、5,000円未満のおすすめベスト6です。

6位

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甘みと酸味のコラボレーション
-8°以下でブドウが凍ることにより造られるこのワインは、非常に希少な1本です。

実がしっかりした蜜の甘みと果実味の酸味がマッチしており、最高の時間を味わえます。

香りアカシアの蜂蜜、ネクター
甘味★★★★☆
酸味★★★☆☆
ボディ★★☆☆☆

5位

粘度が高くスパイシー
協同組合が経営するクロスター醸造所にて、ピノ・ノワール(シュペート ブルグンダー)100%で造られているアイスワインです。

凝縮したアプリコットとスパイス、官能的な粘度が感じられます。

常にランキング上位なのも納得できる、秀逸な一本です。

香りアプリコットジャム、サフラン
甘味★★★★☆
酸味★★★★☆
ボディ★★★☆☆

4位

デザートワイン オーストリア ツァント

濃厚な甘さの中にしっかりとした酸
繊細ですっきりとした味わいです。ガラス栓にまで繊細なデザインが施されています。

食後にチーズや果物・ドライフルーツ・ケーキ・アイスクリームに合わせてどうぞ。

香り白桃、ドライフルーツ
甘味★★★☆☆
酸味★★★☆☆
ボディ★☆☆☆☆

3位

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カナダ産 赤のアイスワイン
赤ワイン品種カベルネソーヴィニヨン、カベルネ・フランで造られたアイスワインは、ちょっとしたギフトや自分へのご褒美に。

ストロベリーやサクランボのような甘酸っぱい香りととろける甘さを楽しめます。

香りサクランボのコンポート、オレンジ
甘味★★★☆☆
酸味★★★☆☆
ボディ★★★☆☆

2位

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-10℃以下の環境で摘み取られたブドウ使用
ピーチやアプリコットに蜂蜜の香りが重なり、キャンディのような味わいが広がります。

カナダ産らしい洗練されたラベルデザインもステキです。

香りピーチキャンディー、黄桃
甘味★★★★★
酸味★★★☆☆
ボディ★★★☆☆

1位

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ピーチのフレーバーが印象的。ラベルの白くまもキュート!
濃厚でありながら重くはなく、フレッシュな果実味を感じる味わい。「逃げ恥に登場したワインでは?」と話題になりましたが、それ以前から実力は折り紙付きです。

ボトルデザイン・味わい・コスパのどれをとってもこの価格帯イチオシ! 自分へのご褒美や女子会の手土産におすすめです。

香りピーチのコンポート、ミントティー
甘味★★★★☆
酸味★★★☆☆
ボディ★★★★☆

5,000円~10,000円のおすすめアイスワインベスト5

デザートを手土産にホームパーティーに参加する時、ケーキではなくアイスワインを持参してみませんか?

あなたのセンスに場が盛り上がることは間違いないでしょう。

5位

¥11,000 (2024/09/30 13:44時点 | 楽天市場調べ)

白イチジクや熟したマンゴーのような豊かな香り
ハチミツのような濃厚な甘さと酸のバランスが良い味わいです。

柑橘系の果実を感じる余韻が長く続きます。

香り熟したマンゴー、蜜蝋
甘味★★★★☆
酸味★★★★☆
ボディ★★★☆☆

4位

品種由来の華やかな香り
ライチとバラの香りが特徴のゲヴュルツトラミネール品種のアイスワイン。

品種由来の芳醇な甘味が、華やかに口の中に広がります。

香り白バラのエッセンス、エキゾチックスパイス
甘味★★★★☆
酸味★☆☆☆☆
ボディ★★★☆☆

3位

マグノッタ・ヴィダルアイスワイン

バランス抜群の飽きこない甘さ
ピーチやライチにハチミツが加わった、豊かな香りを感じます。

甘さと酸味の絶妙なバランスでいつまでも味わっていたくなります。

香りライチ、パッションフルーツ、ハチミツ
甘味★★★★☆
酸味★★★★☆
ボディ★★★☆☆

2位

ティッシュレダー ドロメルスハイマー・マインツァーヴェク アイスヴァイン

アイスワイン発祥の地から
ハチミツを思わせる甘い香り。凝縮された果実味にリースリングらしい上品な酸味が加わります。

とろりとした感触の濃密なアイスワインです。

香り青リンゴのジャム、リンデンの香水
甘味★★★★★
酸味★★★★☆
ボディ★★★★☆

1位

¥11,950 (2024/09/30 13:48時点 | 楽天市場調べ)

ドイツでも有数の歴史を持つ醸造所「ドクター ローゼン」で造られているプレミアム アイスヴァインです。

接木をしていない樹齢50年以上の古木のみからブドウを収穫することで、他とは一線を画す味わいのワインが造られています。

また、現在ドクター ローゼンでは、農薬を使わず、完全なオーガニックにこだわり、かつてのリースリングの味わいを取り戻そうと「リースリング・ルネッサンス」を掲げています。

一度は飲んでいただきたいデザートワインのうちの一つです。

香りパイナップル、蜂蜜
甘味★★★★★
酸味★★★★☆
ボディ★★★☆☆

アイスワインの美味しい飲み方

アイスワインは甘さがスッキリ感じられるように、よく冷やしましょう。

ただし、冷やしすぎると香りや果実味を感じにくくなるので、飲む1〜2時間前に冷蔵庫に入れると良いでしょう。

温度で言えば4〜8℃程度が適温です。

グラスに少しだけ注ぎ、グラスを回してワインを空気に触れさせ、香りを広げ、ゆっくり味わいます。

食べ物と合わせるなら、あまり甘みが強すぎないスイーツや、しっかり塩分を感じるブルーチーズがおすすめです。

アイスワインを贅沢に味わおう!

アイスワインを贅沢に味わおう!

アイスワインに関する情報、いかがでしたか?

全体的に価格は高めなので(特にカナダ産は安価ではありません)、まずは小ぶりのボトルで味わってみましょう。

甘みの中に酸味も感じたいならドイツ産、ボトルやラベルのデザインが優れたものが多いのがカナダ産です。

食後にゆったりと自分の時間を楽しみたい時や、ホームパーティーの手土産に悩んだときは、ぜひアイスワインをお試しください。

濃厚過ぎないデザートや塩分強めのブルーチーズが合いますが、ワインだけ楽しむのもいいものです。

またアイスワインにも使われる「カベルネ・フラン」という品種についても知りたい方は「【ソムリエ監修】カベルネ・フランの特徴や味わいとおすすめワイン15選を紹介」の記事をチェック!

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